前に本を読むことは学力をあげるのに大事だよ。というお話をしました。
今回は、お子さんだけでなく、親御さんにも本を読むことで得られる利点を違った角度から見てみようと思います。
本にはあらゆる悩みの解決策が書いてある。
と、おかあさんせんせは信じています。
言いかえれば、本を読むことで他の人の代理体験ができるということです。
今、何かに悩んでいることがありますか。
たとえば、お子さんの好き嫌いだったり、勉強嫌いだったり、反抗期だったり。
はたまた、ペットの病気だったり、マイホーム購入かもしれませんし、節約のことかもしれません。
ありとあらゆる悩みは、あなたにとって初めての悩みかもしれませんが、世の中ではもう悩みつくされ、解決されているものです。
つまり、どこかのだれかがその問題に悩みに悩み、解決策を模索して、失敗もしながら、なんとかその人なりの着地点があって、その経緯をまとめてくれているのが本なのです。
これってすごいことじゃないですか?
本を読むことで、自分が体験しなくても同じ悩みをもった人の人生を淀みなく疑似体験できるんですから。
だから悩んだら、本屋か図書館に行って、それっぽいのを何冊か読んでみるといいですよ。
また、本を書くためにはたくさんのことを調べて書かないといけないですよね。
事実や根拠があるからその主張が成り立つわけで、読者を納得させられるんです。
よく本の後ろにある参考文献なんかをみると、ずらっ~と気が遠くなるほどの本がのっています。作者はその本をあなたのために読みこなして、理解して、大事なポイントだけを誰でもわかる言葉に換えて、まとめてくれているのです。
本当に本を書くのって頭が下がりますよね。
少し前にも本をつくるために校閲のドラマがありましたよね。
校閲の河野悦子が奮闘するっていう。
あれなんかでも、事実確認とか言って、ここの場所からあの橋が見えるか見えないかとか、電車の時間があっているかとか、そんな細かな情報まで調べていたりしてましたよね。
つまり、本を書くためにそれだけの時間とお金をかけてくれているのですね。
その膨大な知識を1000円前後で手に入れられたらすっごい得した気分になりませんか?
一人で悩んでいても分からないことって多いですが、この問題をもったのは私が初めてじゃないと思えると、そして、色んな対抗策を試したのを読んでいると、自分にとって、なんか最良の解決策がみえてきそうじゃないですか。
おかあさんせんせも、よく悩むと本を読みます。
お母さんせんせは去年は60冊くらいは読んだかなと思うのですが、ブログを書くようになってからはもっと数を読んでいかなくては思っていますが。
最近のおかあさんせんせの悩みは、人生100年といわれる今、AIなど新しい技術が次々と生まれる一方、成熟社会となった日本で、どういう教育が子どもたちの役に立つのか。また、自身はどのように自分の将来を決めていけばいいのかです。
そこで、藤原和博さんの著書を3冊(10年後、君に仕事はあるのか、35歳の教科書、必ず食える1%のひとになる方法)、100年時代の人生戦略、ポールタフ著書の私たちは子どもになにができるのか、林修著書の受験必要論などを、買いました。
また、いいところは抜粋してこのブログでも紹介したいと思います。
