前回は小学1年生が2年生になるにあたり、春休みにどのような家庭学習をすればいいかを書きました。
今回は新小学3年生になる子どもが新学年を迎えるまでにできるようにしておきたいことを書いていきます。
国語に関しては、2年生で習った漢字の復習と教科書の音読です。
音読はすらすらと読めているかを見極めてください。
すらすらと読めると言葉と内容も理解できるのでね。
そして、2年生と言えば、九九ですよね!
さぁお子さんは、九九は完璧でしょうか?
完璧というのは完全記憶のことです。
3年生になる前に九九を完璧にしておかなければいけません。
なぜ完全記憶が必要なのでしょう?
それは3年生になると割り算が始まるからです。
多くの子どもがあやふやなのは4,6,7の段です。
やはり、覚えにくいというのがあるのでしょう。
4×7や6×7は語呂もなんだか覚えにくいですよね。
まずは、お子さんが何でつまづいているのかを見極めましょう。
それには、1の段から一つずつ点検していくしか方法がありません。
おかあさんせんせが塾でいつも言うのは「勉強は苦手なところを克服してこそ勉強だ!」です。
これは至極当たり前なんですが、子どもはできるところばかりをしたがり、出来ないところはスルーしてしまいます。
今出来るところはテストでも出来るんです。
出来ないところを出来るようにするから点数が上がるんだということを常々子どもたちには説いています。
特に高学年にもなってくると、できないところを見せるのは恥ずかしいと思っていたり、前に説明を聞いたところだから怒られると思っている子が多いんです。
だから、出来ないところが見つかったら喜んだらいい!
だって、これをできるようにすればテストで点数が上がるんだから!
そして、人間は忘れる生き物だから、何回聞いてもいいんだよ!
何回聞いてもいいから、最後には自分で出来るようになればいいんだから!
と言って熱血指導をしています。笑
これを毎回の授業で聞かされているから、おかあさんせんせの生徒たちは、「これ、もう一回説明してください。」と諦めることなく理解しようと踏ん張ります。
すると、成績もその努力に比例して上がってくるので、相乗効果で分からないところの理解に精を出すことを惜しまなくなってきました。
苦手の克服はなかなか一人ではできないので、(分からない+したくないから)ぜひ、親御さんも時間をとって出来るようになるまで付き合ってあげてください。
苦手な部分をまずをまずは発見!
発見したら克服していきましょう!

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