「無視も無音と捉えてて
無音という音がその子の返答で
コミュニケーションといつも考える。」
という話を友がしてくれた。
多分、何度もしてくれてるけど
今、必要なタイミングだったみたいで。
その後起きた高2娘っ子との事件。
怒るというより言葉がでてこない。
こんなこともあるんだなと自分に驚く。
友の言葉が胸にあるから
今の私には無視ではなく
無音でコミュニケーションをとってる
感覚がある。
娘っ子はそれをちゃんとキャッチしてるみたいで
不機嫌でもなくお互い淡々としている。
「無音のコミュニケーション」
そう思うと
繋がってる感じがして安心する。
私が娘っ子に伝えたいのは
「怒ってる」ではないから。
言葉になるのに時間がかかってるだけ。
なんかオールオッケーになるけど。