「日本語の崩壊」。 | 大石よしのりオフィシャルブログ Powered by Ameba

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誠意・敬意・熱意をモットーに、希望の種を蒔き続けています。
大石欣則

「日本語の崩壊」も止めたい、

 今ではテレビタレントや公僕である役所の窓口職員でもある方々も普通に使う、「ファミコン言葉」。 
ファミリーレストラン(ファミレス)やコンビニエンスストア(コンビミ)で、良く使われる...「ほう」と「ら抜き」。
 「ご注文のほうは...?」「住民票のほうは?」「お会計のほうは?」や、「食べれる(○:食べられる)」、「任せれる(○:任せられる)」...など、いらっとする事が多い(-_-;)
 どうする?
 日本語。