「ふわふわ」で増える? | 大石よしのりオフィシャルブログ Powered by Ameba

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誠意・敬意・熱意をモットーに、希望の種を蒔き続けています。
大石欣則

神戸市長、久元きぞう氏からメルマガが届く!

「ふわふわドーム」で人口流入可能なのか?

中身のない、稚拙なメールでした。

がっかり💦

~ 以下

〜ファッションプラザに響く歓声〜
六甲アイランドにある神戸ファッションプラザは、神戸ファッション美術館、神戸ゆかりの美術館、オルビスホールのほか、ホテルプラザ神戸や店舗などの商業施設が入る複合施設です。
1997年にオープンし、四半世紀が経ちました。
建物に入ると巨大なアトリウムがありますが、長年ほとんど使われることなく放置されてきました。

この巨大な屋内空間をもっと有効利用することができないのか。
いろいろ検討を行って、このほどリニューアルすることにし、5月14日にオープン式典を行いました。
中央に配置したのが、ふわふわドームです。
大きな膜を空気で膨らませ、トランポリンのように跳びはねて遊ぶ遊具です。
神戸市内では、兵庫区の湊川公園に初めて設置。
ときどき湊川公園に行きますが、いつも子どもたちが楽しそうに飛び跳ねています。
ぜひ二つ目を市内に設置したいと考えてきました。

ファッションプラザでは、児童用と幼児用の大小二つのふわふわドームを置くことにしました。
屋内のふわふわドームは、全国的にも珍しく、市外からの来場も見込まれます。
今回のリニューアルでは、ふわふわドームの周囲に人工芝やベンチを配置し、保護者のみなさんが子どもたちの遊ぶ姿を見ながら時間を過ごすことができるようにしました。
ファッションプラザ内には、昨年4月に、「こべっこあそびひろば・六甲アイランド」がオープンしており、たくさんの子どもたちが訪れるようになっています。

6月の初め、お邪魔しましたが、近くの保育園の子どもたちが保育士さんに引率されて来場し、楽しそうに飛び跳ねていました。
歓声が巨大空間に響き、がらんどうだったときとは雰囲気が一変しましたが、アトリウムの上部を見上げると、まだどこか殺風景で、改善の余地があるようにも感じられました。

まちびらきから30年余りが経った六甲アイランド。
昨年には、「六甲アイランド 将来のまちの姿」がとりまとめられました。
地域のみなさんのご意見をよくお聞きしながら、衆知を集め、引き続き六甲アイランドの活性化に取り組んでいきます。

 

 

 

そして、これが久元喜造神戸市長の恐怖政治( ̄□ ̄;)!!