開園から70年を迎え、再整備の方針が決まっている神戸市立王子動物園(同市灘区)について、神戸市は立地特性を生かした都市型動物園に刷新することを決めた。
展示方法を改めるほか、1951年の開園以来ある遊園地を廃止し、跡地約1ヘクタールに立体駐車場を設置。
現在のエントランス付近には芝生広場などを設け、来園者の歓迎ムードを高める。(神戸新聞より)
・・・らしい。
議員時代に、駅前都心立地の再考と空地だらけのポーアイ二期の活用策で、ポーアイ二期への「動物園移転」を提案した。
①駅前とはいえ、当該地は勾配が急で、ベビーカーや車いす移動が困難なことにより、動物園機能は移転。
②スタジアム、テニスコート、弓道場は残し、居住地として、マンション等の宅地開発をすべき。
③ポーアイ二期の規制を撤廃し、空地利用と観光客吸引の仕掛けで、遊園地機能を付与した、日本一の「神戸動物園(神戸どうぶつ王国との連携で)」を創る。
で、従来の神戸市の小学生らは無料だったりする優遇措置「のびのびパスポート」は使えるように便宜を図るべき!
どうなる神戸市!
誰や!現久元喜造氏に投票したんは???(笑)