ウネリは、消滅。 | 大石よしのりオフィシャルブログ Powered by Ameba

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誠意・敬意・熱意をモットーに、希望の種を蒔き続けています。
大石欣則

もう、こんなウネリは、創られないのか・・・2013年10月26日、神戸市長選挙「かしのたかひと」のマイク納め。

 31日投開票の神戸市長選は、候補者名が印字された投票用紙に○をつける「記号式投票」が初めて導入される。同日選となる衆院選の小選挙区は「候補者名」、比例代表は「政党名」、最高裁裁判官の国民審査は「×印」。4枚の投票用紙が、それぞれ記入方法の異なる珍しい事態となる。(初鹿野俊)

 

 同市は4月施行の改正条例により、今回の市長選から当日投票で記号式を採用する(期日前、不在者、点字投票は従来の自書式)。近畿2府4県の首長選で導入している自治体がないことから、話題性による投票率向上や、投票の簡便化、無効票の減少、開票作業の効率化が期待される。