神戸市長選挙2021、いよいよ。 | 大石よしのりオフィシャルブログ Powered by Ameba

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大石欣則

 任期満了に伴う神戸市長選は17日、告示される。これまでに現職と新人の計5人が立候補を表明している。前回に続き衆院選とのダブル選(31日投開票)となるため、投票率アップにつながるかも注目される。

 立候補を表明しているのは、いずれも無所属で、現職の久元喜造氏(67)=自民、立民、公明、国民推薦▽兵庫労連事務局次長の新人岡崎史典氏(52)=共産推薦▽空手道場代表の新人酒谷敏生氏(50)▽弁護士の新人鴇田香織氏(53)▽元加西市長の新人中川暢三氏(65)。

 

 市長選では今回初めて、候補者名を印刷した投票用紙に丸印を付ける「記号式投票」を採用。

 期日前投票や不在者投票、衆院選は候補者名を書き込む「自書式」となる。

今回は、「白紙」です。