兵庫県知事選挙立候補表明者が、自虐なのか・・・「はずかしい」と、こどもに言わせている💦
その恥ずかしい兵庫県から立候補する潔さは、理解できるが(笑)
具体的に、何が恥ずかしく、どこを変えていくのか・・・教えて欲しい。
「兵庫県、はずかしい」。
— さいとう元彦@兵庫の新しいリーダーへ (@motohikosaitoH) May 3, 2021
こどもたちからそんな声が出ています。残念です。Uターンや地元就職で最も大切なことは、兵庫で育った人たちが故郷に誇りをもち、好きになること。
私はこの状態を必ず変える。全ての兵庫県民が「兵庫県が大好きで、誇りに思っています」と、必ず言ってもらえるように。 pic.twitter.com/a0jFm2khUv
そもそも、男のくせに自撮りする人間は、気にくわない(笑)
撮ってくれる人、いないのか?
この記事は、落選運動ではなく、全立候補表明者が自分の代わりに立候補してくれているという思いからの、獅子へのエールです☆彡
政策より
既得権やしがらみから脱して、徹底した行財政改革を自ら実行します。
兵庫の魅力・ポテンシャルを生かし、兵庫を再生して成長させるためには、投資が必要です。
そのためには財源が必要です。
けれども、兵庫には、お金がほとんどありません。
貯金(財政調整基金)がたった29億円しかない。
これは、人口500万以上の規模の都市では、全国最低です。
どうしてこんなに少ないのでしょうか。
もちろん、震災で生じた借金の返済の影響もあるのかもしれません。
けれども、長い県政の歴史、時代のニーズに合わない事業や、やめられない事業や慣行。
ゼロベースで検証する必要があると考えます。
さいとう元彦は、ひょうごのこどもたちの未来への投資のため、徹底した行財政改革、財政基盤の再構築を行います。
もちろん、そのためにはまず、自らの身を処することが重要です。
・知事の給与・退職金のカット
・公用車センチュリーの即座の廃止
・長時間レクの廃止など、知事業務のあり方の見直し
を何よりもまず進めます。