コロナ禍の労働環境改善を。 | 大石よしのりオフィシャルブログ Powered by Ameba

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誠意・敬意・熱意をモットーに、希望の種を蒔き続けています。
大石欣則

新型コロナウイルス対策に従事した兵庫県と神戸市の職員計約700人(管理職を除く)のうち5人が、3、4月の両方またはいずれかの時間外勤務(残業時間)が200時間を超えたことが、県などへの取材で分かった。過労死が危惧される80時間を超えた職員は延べ109人。ある県職員は「3、4月は(職場が)崩壊寸前だった」と話し、県や同市などでは感染拡大の第2波に備えた人員体制強化が急務になる。

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202006/0013441654.shtml

コロナ禍で頑張る、行政職員、医療関係の方々には頭が下がります。

労働環境を管理するのは首長の役目。

急務とは言え、民間の力を借りるのが得策だと思います。

芦屋市では、市民課の窓口は、民間企業が委託されています。

今、噂の「パソナ」さんですが(笑)

それでも・・・さすが民間企業からの派遣、接遇マナーなど、さすがだと思いました。