渦のスピード。 | 大石よしのりオフィシャルブログ Powered by Ameba

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誠意・敬意・熱意をモットーに、希望の種を蒔き続けています。
大石欣則

急成長を「渦」に例えます。

その渦のスピードに食らいつくか、はたまた渦の外に放り出されるか・・・。

真ん中にいていれば大丈夫ってことですが。


<稲盛和夫語録より>
仕事は自分一人ではできません。上司、部下をはじめ、周囲にいる人々と一緒に...
協力しあって行うのが仕事です。
その場合には、必ず自分から積極的に仕事を求めて働きかけ、周囲にいる人々が自然に協力してくれるような状態にしていかなければなりません。

これが「渦の中心で仕事をする」ということです。


会社にはあちらこちらで仕事の渦が巻いています。
気がつくと他の人が中心にいて、自分はそのまわりを回るだけで、本当の仕事の喜びを味わうことができないときがあります。
自分が渦の中心になり、積極的に周囲を巻き込んで仕事をしていかなければなりません。






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