大学時代の友人、「高津玉枝」女史より、「東日本震災から3年、ご協力のお願い」です。
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東日本大震災からもうすぐ3年です。
震災直後からスタートしたEAST LOOPプロジェクト。
200名いた作り手さんの多くは、元の仕事にもどったり、
元の生活にもどることは、
しかし、一方では、元の生活には戻れない作り手さんたちがまだまだたくさんいます。
復興庁によれば、集団移転用地の造成が終わったのは、全対象地域のわずか5%。
読売新聞の調査では被災3県の自治体が被災者に引き渡した宅地や復興住宅は985戸で総計画数の2,1%にしかすぎません。(
「仮設ぐらしは、3年ほどって聞いてたけど、
作り手さんからよく聞くお話です。
被災直後の喪失感から、
そして、3年を想定して建てられた、仮設住宅での不便さ、
そんな中「EAST LOOPのブローチを編むことで元気になった」と今でも、語ってくれます。
そして、編んでいるときが、何もかも忘れられて一番楽しいと。
一方で、都会では、震災関連のニュースは減り関心はどんどん風化しています。それに伴い、売り上げも激減しています。
もうすぐ311がきます。
皆さん、被災地で頑張っている人たちに思い馳せせめてこのタイミングだけでも、
どうか、よろしくお願いします。
■ ■ こんな応援方法があります ■ ■
□ 胸にブローチをつけて、人にEAST LOOPを紹介する
□ 被災地応援バザーやイベント、お店などで販売する
※現在、プレミアムのついた「応援団ブローチセット」
http://shop.love-sense.jp/?
□ 「ホワイトデー」にプレゼントする
※東北の支援のプレゼントに 女性たちの好感度アップ間違い無しです
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□ もちろん、一個から購入できます。大歓迎です。
是非是非、よろしくお願いします。
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株式会社福市/LOVE&SENSE 代表取締役
高津玉枝