4年前に始まった「神戸情熱革命」も、熱く長くも・・・一旦、結果が出ました。
で・・・「全ては、神戸の為、選挙の後は、ノーサイド」。
そもそも、「ノーサイド」とは、ラグビーでの言葉。
試合が終わるホイッスルを主審が鳴らしたらノーサイド、つまりサイド(陣地)を分けず、敵と味方の区分けを無くすと。
いつから日本でノーサイドという言葉が、これほどの意味を持って使われるようになったのかは分かりませんが、先のロムー氏の発言も同一の精神であることには変わりなく、イギリス発祥のこのスポーツは「紳士のスポーツ」と称される通り、フェアな精神で精一杯のプレーするからこそ、敵味方に関係なく相手を称えるということができるのだと思います。
(おおよそフェアなプレーをしているとは多くの人が思っていないだろう)政治の世界で、「ノーサイド」という言葉を使われることに違和感や不快感を持っている人も少なくない思いますが、ひとえに「この国のため」という純粋な気持ちで存分に働くということであれば党派や敵味方を超えて、その精神を発してもらいたいとそう思います。
引用ブログ ↓
http://artis1.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/no-side-f919.html
選挙とは・・・人間の本質が垣間見えてしまうもの。
終わって、「ノーサイド」は、ないでしょ。
「神戸を良くする」目標は同じでも、角度や手法がずれたら・・・行きつく先も変わる。
そもそも・・・目標地点が違うんです。
神戸は、きっともっとずっと素敵になる
神戸、第三の開港へ。
http://www.krp-web.com/
神戸市会議員
みんなの党神戸市会議員団
相談役・前団長
大石よしのり(大石欣則)
http://www.minna-kobe.org/
大石よしのり応援プロジェクト ↓
http://
oishi@kashino.net
facebook公式ページ
http://www.facebook.com/oishikobe
大石よしのり広聴事務所
〒654-0025