下村えり子。 | 大石よしのりオフィシャルブログ Powered by Ameba

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誠意・敬意・熱意をモットーに、希望の種を蒔き続けています。
大石欣則

 みんなの党参議院選挙候補、「下村えり子」、登場です。

 苦しい闘い、出るからには、「結果」を出しましょう。

 全力で応援します。


神戸は、きっともっとずっと素敵になる。希望の種まきから、水やり、そして収穫へ。
記者会見後、みんなの党「チームh兵庫」と合流。
神戸は、きっともっとずっと素敵になる。希望の種まきから、水やり、そして収穫へ。
すぐに、三ノ宮駅北側で街頭活動!
神戸は、きっともっとずっと素敵になる。希望の種まきから、水やり、そして収穫へ。
しっかりした演説・・・頼もしい限り!!
神戸は、きっともっとずっと素敵になる。希望の種まきから、水やり、そして収穫へ。


http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201307/0006125667.shtml

 参院と兵庫県知事のダブル選が直前に迫った2日、みんなの党が参院兵庫選挙区(改選数2)に新人の下村英里子(えりこ)氏(30)を公認候補として擁立することを発表した。下村氏は早速、JR三ノ宮駅前で街頭演説。自民党も、神戸入りした石破茂幹事長らが街頭で支持を訴えるなど、神戸は一足早く、選挙戦突入の様相となった。


 「選挙直前だが、兵庫には、みんなの党という選択肢を求める声がある」。みんなの党は県庁で開いた擁立会見に、浅尾慶一郎政調会長を送り込み、党を挙げて支援する意気込みをうかがわせた。

 同選挙区には既に6人の候補予定者がひしめく激戦区。同党は当初、日本維新の会と調整し、維新の新人、清水貴之氏(39)を支援する方向だったが、橋下徹維新共同代表の慰安婦発言で協力関係を解消。渡辺喜美みんなの党代表が直接、下村氏を説得し擁立を決めた。

 下村氏は東京都出身。立教大大学院修了後、英国留学を経て2010年からみんなの党本部職員を務めた。12年に退職し、現在は東京都東久留米市にある介護事業会社の社長を務める。兵庫には地縁も血縁もなく、1日に兵庫入りしてから、短期賃貸マンションの確保や住民票の異動などに追われながら選挙準備を進める。

 会見が終わると、その足で三ノ宮駅北側に向かい、街頭演説。下村氏は「ぶれない、曲げない、崩れないの覚悟で選挙に臨む」と訴えた。

 一方、神戸入りした自民の石破幹事長は下村氏より一足早く、三宮や元町で街頭演説。同選挙区に立つ現職鴻池祥(よし)肇(ただ)氏(72)らと並んだ。石破氏は「景気回復を本物にするのが自民党の役割だ」と経済政策をアピール。鴻池氏も「政権安定のため、自公で参院の過半数を目指す」と力を込めた。

 さらに、県知事選で推薦する現職の井戸敏三氏(67)や、秋の神戸市長選に向けて、この日推薦を決めたばかりの元同市副市長の久元喜造(ひさもときぞう)氏(59)らとも肩を並べた。

 一方、兵庫県知事選では尼崎市出身のコラムニスト勝谷誠彦(かつやまさひこ)氏(52)が立候補する可能性が一時浮上。神戸新聞の取材に、勝谷氏の関係者は立候補を否定したが、各陣営が情報収集するなど慌ただしい日となった。

 参院選には、民主現職辻泰弘氏(57)▽共産新人金田峰生氏(47)▽緑の党新人松本なみほ氏(39)▽幸福実現党新人湊侑子氏(30)、知事選には共産推薦の田中耕太郎氏(64)も立候補を表明している。


神戸は、きっともっとずっと素敵になるメラメラ

希望の種まきから、水やり、そして収穫へ薔薇
神戸市会議員
みんなの党神戸市会議員団 相談役・前団長

大石よしのり(大石欣則)

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