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誠意・敬意・熱意をモットーに、希望の種を蒔き続けています。
大石欣則

ざわつく神戸市長選 庁内、新人、共産それぞれの動き

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201304/0005913198.shtml

 矢田立郎・神戸市長(73)が3月に退任表明したのを機に、今秋の神戸市長選をめぐる動きが活発化してきた。前回の選挙で立った会社役員樫野孝人(かしの・たかひと)氏(50)は街頭演説を始め、共産党も協力団体と候補者選びを始めた。庁内からは元総務省自治行政局長の久元喜造(ひさもと・きぞう)副市長(59)を後継に推す声も根強い。立候補表明はまだないが、陣営や政党関係者は“兵庫進出”を狙う日本維新の会との関係もにらみつつ、水面下の動きを加速させている。(黒田勝俊、段 貴則)


 「前の選挙から経験を積んだ。私が変えてみせる」。4年前、矢田市長に約8千票差に迫った樫野氏は既に、神戸市内で駅立ちを開始。3月末、元町の繁華街で約30分にわたった演説はさながら出陣式の様相だった。

 樫野氏には維新やみんなの党が接近。今月上旬には、樫野氏と維新政調会長の浅田均大阪府議会議長が面会した。維新は公認候補を擁立した14日の伊丹、宝塚市長選で完敗したが、維新幹部は「神戸は60年以上、助役(副市長)が市長になっている。民間出身の樫野氏であれば市役所改革の訴えに説得力がある」と強気の構えだ。

 ただ樫野氏は他の政党関係者とも接触を図り、幅広い政党支援を模索している。

 共産党兵庫県委員会は3月29日、兵庫労連など13団体と政治団体「市民にあたたかい神戸市政をつくる会」を結成。中学卒業までの医療費無料など目指す施策が一致する候補の擁立を目指す。

 一方、庁内で「ポスト矢田」の最有力候補とみられる久元副市長は依然、立候補について「考えていない」との姿勢。

 民主、自民、公明の市会与党には久元氏を推す声があるが、一枚岩にはなっていない。「外部の人材でないと、また“市役所出身”候補と批判される」との懸念に加え、維新への警戒感があるためだ。

 共同代表の橋下徹大阪市長が強力な発信力を保つ一方、昨年の衆院選で躍進した勢いは失速しており「勢いを見極めてから」と様子見の姿勢も目立つ。


神戸は、きっともっとずっと素敵になる。希望の種まきから、水やり、そして収穫へ。

 駅立ち、スタートです。

 サポート、大歓迎ですので、何卒宜しくお願い致します。


6:45~8:15AM

4月22日(月) JR 須磨駅

4月23日(火) 地下鉄・山陽 板宿駅

4月24日(水) 地下鉄 名谷駅

4月25日(木)  同上
4月26日(金) 地下鉄 妙法寺駅

 第一弾が以上です。


大石よしのり、チラシの最新号を、「大石よしのり応援プロジェクト」サイトに、アップしました。





神戸は、きっともっとずっと素敵になるメラメラ

希望の種まきから、水やり、そして収穫へ薔薇
神戸市会議員
みんなの党神戸市会議員団 団長

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