管外視察、「夢の扉」潮流発電@淡路島。 | 大石よしのりオフィシャルブログ Powered by Ameba

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誠意・敬意・熱意をモットーに、希望の種を蒔き続けています。
大石欣則

 今日は、外郭団体に関する特別委員会→阪神水道企業団総会とタイトですが、淡路島→鳴門方面の管外視察のメイン(個人的には一番の目的)だった、潮流発電のベンチャー企業、ノヴァエネルギーの鈴木社長にお会いしにひらめき電球

 情報ドキュメント番組「夢の扉」で拝見していらい、ずっと注目しており、大石よしのりの個人アジェンダ(お約束)にも記載していた、最も注目すべき自然エネルギー「潮流発電」。

 そもそも...このテレビ番組「夢の扉」に出演したいのが、大石の夢でもありました。


 以下の写真は、全て許可の下、掲載しています。
「神戸は、きっともっとずっと素敵になる。」

 ヨーロッパや韓国では伸びゆく発電事業となっているものの、日本ではまだまだ。


「神戸は、きっともっとずっと素敵になる。」

 もともと冷凍船の船長だった鈴木社長が、毎日見る潮流を電気に換えられないか研究するために、船長を辞して起こした事業。

 私財をつぎ込み、研究・実験を重ねて、ようやく環境省にも認められ、補助金1億円を得る...も、そもそもこの補助金は費やした後に出るために、後払い。

 キャッシュをどう回すか...ボランティアに近いスタッフの懸命な尽力で研究が続けられているが、これが実現、実用化されれば、新たな代替エネルギーとして、大きな希望の光になる。

 
「神戸は、きっともっとずっと素敵になる。」

明石海峡大橋の下に取り付けられた発電機のイメージ。

 明石海峡大橋のライトアップの照明電気代など、橋梁の下にこの「まぐろ型」潮力発電機を付けたら、簡単に賄える。

 神戸市中央区に本社があり、淡路島の岩屋に研究所・工場が置かれている、この会社...神戸の市会議員として何とかサポートしたい。

 情熱仕掛け人とでも言うべき、この鈴木社長の情熱に応えたい。


「神戸は、きっともっとずっと素敵になる。」

 苦労の実験の跡。

「神戸は、きっともっとずっと素敵になる。」

 この事業、海外にも販売できる大きな可能性も示唆され、「FROM KOBE」の新たなビジネス輸出も目


「神戸は、きっともっとずっと素敵になる。」

そして漁船のような船で、明石海峡橋梁下までチョキ

「神戸は、きっともっとずっと素敵になる。」

左、池本議員(ちょっとしんどい?)、右、かわなみ議員(笑顔、最高)。

「神戸は、きっともっとずっと素敵になる。」


「神戸は、きっともっとずっと素敵になる。」
神戸市議会の防災キャップ着用。

「神戸は、きっともっとずっと素敵になる。」

まぐろ型発電機の修理工場。


神戸は、きっともっとずっと素敵になるメラメラ
神戸市議会議員 みんなの党所属

神戸リメイクプロジェクト 副代表
日本ロマンチスト協会 西日本統括本部長
熱中症予防声かけプロジェクト

 http://www.hitosuzumi.jp/

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