明日からいよいよ...春の統一地方選挙を前にした、議会改革のモデルとなるであろう、またみんなの党の躍進力を見せつけるであろう、名古屋のトリプル選挙が始まる
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名古屋市議会解散の賛否を問う住民投票が１７日に告示される。愛知県知事選（告示２０日）、名古屋市長選（同２３日）を合わせた２月６日の「トリプル投票」の皮切りとなる。いずれも河村たかし名古屋市長の政治姿勢が最大の争点になる。
０９年４月に就任した河村市長は、公約の市民税１０％減税や就任後に打ち出した議員報酬半減などをめぐり議会と対立。支援団体とともに１０年８月、市議会解散請求（リコール）運動を始めた。法定数を上回る３６万９００８人分の有効署名を集め政令指定都市で初の議会解散を問う住民投票の実施が決まった。
さらに市長は、任期満了に伴う知事選と住民投票が同日実施になることを見越し、自ら辞職することで出直し市長選を加えたトリプル投票を仕掛けた。
河村市長は今月２１日付で辞職し、出直し選に立候補する。知事選には旧知の前衆院議員を担ぎ出し「県民税・市民税の減税」を掲げて連携して選挙戦に臨む。
知事選には民主、自民県連、共産、みんなの各党も候補者を擁立し、５人による乱戦になりそう。市長選には計４人が立候補を表明。河村市長に対抗して民主推薦候補を自民市議団が推す複雑な構図になる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110116-00000002-mai-pol
期待してます。
３つの柱、須磨への５つの想い、についで、
大石よしのり７つの誓い
子育て
まずは、待機児童４８０人→０人を目指します。また、既存施設の改修による対応、地域での対応を強化します。
地域民生委員の拡充と研修制度による認識向上を図ります。
教育
放課後の有効活用や地域コミュニティーの向上を目指します。
ＮＰＯ・民間企業・塾などのボランティア活動の推進をしていきます。
医療福祉
敬老パスの再無料化と、路線再編をします。
他都市で実施されている、中学生までの医療費無料化を実現します。
イキイキ市民交流により、子育て支援+少子化対策+待機児童+シルバー人材活用+空き部屋対策と、複合型の施策を講じます。
経済活性
中小の商店、商店街、工場が活気を漲らせ、再び元気を取り戻すよう、有効的な施策を講じ、地元で、神戸で買い物をする、ものづくりをする付加価値を創造します。
地元で買い物、地元で受発注が基本です。
環境
太陽光・風力のみならず、潮流発電にも注目し、自然エネルギー有効活用都市のモデルとなり、またその活用分野で頑張る企業を支援します。
雇用
役所への民間人の登用を積極的に行い、また公務員の民間企業の派遣も実施。
人材のハイブリッド（異質の混成）都市のモデルとなります。
神戸ブランド
神戸ブランドの復権と新たな価値創造のため、議員自らが営業マンとなり、国内のみならず国際市場へのセールス活動を行ないます。
次は、「議員報酬カット」「議員定数削減」などを盛り込んだ、９つの旗です。
神戸は、きっともっとずっと素敵になる
「神戸から日本を変える。
神戸を日本の政治の1/100モデルに！」
神戸リメイクプロジェクト 副代表
みんなの党 神戸市会第8支部（須磨区）
支部長 大石よしのり
ボランティアさん（電話番、データ入力、ポスティング等々）、大募集中です。
何卒宜しくお願い申し上げます。
大石よしのり後援会事務所
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TEL078-735-1337（イザミンナ）
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