単純明快。

　みんなの党神戸市会第8支部（須磨区）支部長を仰せつかった、大石よしのりは、記者会見 時には、以下の回答を用意してました。

１、どうして議員になりたいのですか？

→　職業議員と言われる方々の温床ともなっている議会に、風穴を開けるべきだと考えている事。

　民間の感覚で、議会を機能させ、進行されるべき。

　また、民間で数々の「コトオコシ」や「まちづくり」に関与してきて、その経験を積んだ者こそが、予算計画や物事の善悪を判断する、市政に携わるべき。

２、いつから考えていたのですか？

→　平成10年頃から。　平成7年（震災直後）の市議選以降。

３、議員になって、何をしたいのですか？ →　議会改革・役所改革、そして市民目線の市民活性化。

４、どうして、みんなの党 なのですか？
→　長年、日本を創って来た、与党であった自民党が政権を奪われたのも、国民の審判が下された結果であり、結局は国民の意思を全うできなかった。

　政権交代後、「自民党化した民主党」には更にがっかりし、また公約違反も甚だしい。　

　みんなの党は、神戸リメイクプロジェクト で築いてきたマニフェストとも酷似している上、昨秋の市長選挙で苦境にたった樫野候補 を応援しに駆けつけて頂いた、渡辺代表の軸のぶれない生き方・政治家としての生きざまにも信奉している。

５、あなたも新自由主義ですか？　みんなの党は本当に言ってることを実現出来るのですか？
　新自由主義と言う概念自体が、ぼやけた感じですが、小政府・均衡財政・公共事業の民営化・競走指向の合理的経済人像等々の思想によれば、その通り。

　実現する為に最善策を見出し、地域地域においての問題を浮き彫りにして、利権を貪る関係を洗い出す。

　市議団として、神戸版アジェンダの作成、及びホームページの制作も急いでおります。

　また、大石よしのりは、国政政党の地域支部長とは言え、「地域に根差した考え」「地元密着型の活動」に最重点を置き、「神戸から日本を変える。神戸を日本の政治の1/100モデルに！」を掲げ、様々なテーマ、あらゆるジャンルの課題に取り組んでいきます。

市議の定年制（65歳）提案、市議の世襲制度に疑問提唱、市議の就任期間満了（３～４期？）計画も、個人的には提案します。

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更に応援メッセージを頂戴したく思っております。

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ここまで。

「神戸から日本を変える。神戸を日本の政治の1/100モデルに！」

神戸は、きっともっとずっと素敵になる

みんなの党　神戸市会第8支部（須磨区）

支部長　大石よしのり

大石よしのり応援プロジェクト

http://www.oishikobe.com/