りく生誕の地・豊岡を広くPRする目的で毎年開かれている。
中心部にある大開通りでは、討ち入りの衣装を着た子どもたちによる義士行列や稚児行列があった。「第13代豊岡・りく娘」の2人も人力車に乗ってパレードし、沿道からの声援に手を振って応えていた。
豊岡小学校(同市中央町)であったステージイベントでは、恒例の和太鼓演奏や日本舞踊、よさこいのほか、ストリートダンスを発表する若者グループも登場し、会場を沸かせた。グラウンドには、赤穂市名産の塩味まんじゅうや塩ようかんなどの出店も並んだ。
また、同小近くの宵田商店街では、軽トラックの荷台で魚や野菜などを販売する「軽四市」もあり、にぎわっていた。
神戸新聞NESより...
こんな記事を見ると、いつも思う...「侍の血が騒ぐ」と
今度は、獲りに行く...間違いなくと...神戸は、きっともっとずっと素敵になると
大石の血、神戸は、きっともっとずっと素敵になる
神戸リメイクプロジェクト 副代表
大石よしのり