話題(!)の「神戸プラージュ 」に、「神戸ルミナリエ」が賛助出演
神戸新聞より...
神戸港・新港第1突堤を人工砂浜にしたイベント「神戸プラージュ」の会場に10日夜、神戸ルミナリエのシンボル「カッサ・アルモニカ(光の記念堂)」が登場した。
ルミナリエ終点の東遊園地に建てられる高さ11メートルのドームで、阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼する光の中心。今年も12月の開催が決まっており、早めに募金を呼び掛けようと神戸ルミナリエ組織委員会が企画した。
たそがれ時の午後7時に点灯。黄色や緑の光がまばゆく輝き、海面にも光が照らし出された。荘厳な音楽が流れる中、夜景と光の競演に、訪れた人たちはカメラのシャッターを切っていた。
点灯は31日までの午後7~10時。会場に募金箱を置くほか、土、日曜には募金グッズも先行販売する。
上の写真が、その「カッサ・アルモニカ」ですが....さて何人が神戸市職員・関係者でしょう
神戸リメイクプロジェクト 副代表
大石よしのり