会社から徒歩30秒の場所に、神戸市危機管理センターの新築工事現場がある。
阪神淡路大震災を経験した、神戸市にはとても重要な拠点となるだろう
2年前の計画では総事業費120億円を、努力の結果、90億円まで下げることができて着工となったようだ(パチパチ)
平成24年の4月には完成する。
巨大なシステム、防災放送のデジタル化...と~っても大切だ。 でもこの90億円も血税
例えば...ここの電気代は空き地だらけの2期ポートアイランドに、巨大な太陽光パネル基地を作り、その太陽光パネルで創出した電気で全て賄うとか、何か有効なアイディアは無いものか?
神戸市民の危機管理も重要だが、神戸市役所の危機管理は
神戸リメイクプロジェクト 副代表
大石よしのり