お疲れさまです
①⑧いよいよ退院の日
やはり あまり眠れず
朝を迎えた
長いような短いような入院生活も
終わりだと思うと
名残惜しい気持ちになった
何故なら 自由は無いけど
上げ膳据え膳の寝たきりで
何もしなくて良い生活とお別れかーと
思うと ちょっとだけ
まだココニイタイカモと
思ったのだ
退院して少ししたら
また
忙しい毎日が始まる
人生で こんなに
ゆっくりしたのは初めてでした。
(入院だったけど)
神様からのプレゼントかもなーと
入院中考えていました
(ポジティブ)
荷物をまとめて
ベッドでゆっくりしていた
記念に最後の1枚写真を撮りました↑
相方の姉が迎えにきてくれた
お会計を済ませて
退院しました
皆さんのブログで参考になった
限度額適用認定証
は、最初に大学病院に
行く前に手術する気満々だったので
事前に用意していて
助かりました。
入院するとき持って行くと
良い物も事前に準備して
キャリーバッグに
ある程度詰め込んでました。
わたの場合
今回の手術と入院は
緊急すぎる緊急事態
で
大学病院で初めて診察うけたとき
わ
せっかくの入院準備ムダに
なったわと思ってたんですが
(女医さんは手術する気無さそうだった)
こんな形で準備が
役に立つとは夢にも
思って無かったのです。
ただ緊急すぎて
入院中 前半
痛みでキャリーバッグを
開けきれ無かったのは
ここだけの話
to be continue