70年代アニメ カリメロ | 日本が良くなりますように

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アメンバー記事は完全な個人的メモとして使おうと思います。メモなので面白くないと思いますが、保守思想でスピリチュアルに抵抗のない方限定で見てもらってもいいです。コメントはお返事等できない場合もあります。

 

  アニメ カリメロ

 

 

 

カリメロのテレビアニメ1作目
日本の東映動画がこのキャラクターを使用した全47話のテレビアニメを製作し、1972年1月6日から1973年6月6日まで、オランダのオランダ公共放送で放送された。日本国内ではNET(現:テレビ朝日)系列で1974年10月15日から1975年9月30日に放送された。厚生省中央児童福祉審議会推薦作品。

 

 

70年代のアニメには家族の存在が感じられる

 

今のアニメには家族の存在があまり感じられない

(いても”健全なごく普通の家庭”という描き方ではない)

 

リアル カリメロ

 

 

 

 

 

 

 

  マジンガーZ

 

 

全てに当てはまるわけではありませんが、

1970年代初頭までは日本には日本らしさがあった。

アニメもその頃まではまだ日本的だった

https://ameblo.jp/lovejapanmuch/entry-12800285054.html

 

引用

「鼻っ柱の強い女は結婚できなくなる」 ~ 「マジンガーZ」(1972)より
 
冒頭にはシッカリ日本列島も出てきます。フェミ系のサヤカとコウジらとの会話、今のアニメやドラマでは決して見れないであろうもの。
 
ズバズバ言うコウジ、そして献身的で凛としたミサトさんを見てスカッとされる方、きっとたくさんおられることでしょう。コウジみたいなこと言ってくれる人、この後すぐ、いなくなってしまったのではないでしょうか。

 

 

 

 

「マジンガーZ」 (1972) より
 

引用

「やられたらやり返せ! でなきゃ相手はどんどんツケ上がるんだ」

これは、子供にも本当にわかりやすい。だから私は、やっぱりガンダムより絶対マジンガーZ。いじめられた少年は暗黒面に落ちてしまい復讐しようとしますが・・・  
 
尚、当時は、この作品の絵柄通り、男の子は大概が半ズボンだったのに(膝上よりずっと短いパンツ)、今はこの男児向け半ズボンがどこにも売られてないんですね。すべて膝下ぐらいまでのズポンしか、どこに行っても扱われてないんです。反面、女の短パン(いわゆるビッチ系のホットパンツ)はどこ行ってもやたら目につきます。要するに、男の子は太ももを全く出さなくなり、女の子が太もも丸出しばかりに。これも左翼勢力の、男女逆転 子供のファッション侵略。

 

http://www.dailymotion.com/video/xwrlxt

 

アニメは1970年代あたりがターニングポイントのような気がする

(日本らしさを失った)

 

1971年

ニクソン・ショック

マクドナルド上陸の年か…

 

 

  女子のホットパンツ

 

 

あ、マジンガーZの子供の短パンで思い出しました。女子のホットパンツ

 

 

 

 

 

アメリカ人の父親も娘のホットパンツが嫌いなことが判明 (^_^;)

 

ホットパンツってこういう超短いズボンのこと↓

 

 

娘の部屋に短パンをはいて自らの足を見せつけに来たおとうちゃん爆笑

 

もじゃもじゃ足を出して

こんな風に見えるんだよ!と言わんばかりに

 

そこで

”今日買ってきた短パンをはきなさい!”

”きっと似合わないから!”

と諭す・・・・・

 

親の気持ちはすごくよくわかる

 

アメリカの女性は肌を露出する人が多いので

ホットパンツは文化的に問題なくて当たり前なのかと思ってたいから

 

お父さんの反応が意外だったので共感できた…

 

という話です笑い泣き