悪魔崇拝は陰謀論ではない リメイク | 日本が良くなりますように

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アメンバー記事は完全な個人的メモとして使おうと思います。メモなので面白くないと思いますが、保守思想でスピリチュアルに抵抗のない方限定で見てもらってもいいです。コメントはお返事等できない場合もあります。

最近クリミアで多くの民間人が犠牲になりました。

何故こんな酷いことができるのでしょうか?普通の人の感覚ならできません。

クラスター爆弾は残酷な武器であるため使用禁止とされている。

 

 

 

久しぶりに過去記事を見ましたがリンク先がことごとく削除されていました。

見づらいので整理して再UPします。以下は悪魔崇拝は陰謀論ではない 2022-10-08 23:16:21 のリメイクです

 

 

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悪魔崇拝は陰謀論ではない

=つまり現実に存在する

 

プーチンが演説で触れていた悪魔崇拝。

今回はちょっとそこを深く切り込んだ記事になります。

限定記事にしようかどうか迷ったのですが、今の世の中を憂う気持ちを込めて通常の記事にします。読みたくない人はここで終わって下さい。閲覧注意にします。

(記事中に特にぐろい映像はないです)

 

 

 

 

演説より

 

繰り返すが、西側エリートの独裁は、西側諸国の国民を含むすべての社会に向けられている。みんなへの挑戦状だ。このような人間の完全否定、信仰と伝統的価値の破壊、自由の抑圧は、「宗教を逆手に取った」、つまり完全な悪魔崇拝の特徴を帯びているのだ。

 

イエス・キリストは山上の垂訓の中で、偽預言者を糾弾し、「その実によって、彼らを知るであろう」と言われた。そして、これらの毒の実は、わが国だけでなく、欧米の多くの人々を含むすべての国の人々にとって、すでに明白なことなのだ。

 

 

 

私は素人ながらに、真のキリスト教はロシア正教のほうが継承していると感じています。

(キリスト教徒でもないくせに…と怒られそうですが、個人の感想なのでお許しを)

そういう記事も書きかけているのですが、何せテーマが難しいのでなかなか進みません。

 

話がそれました。

 

陰謀論には怪しいものもたくさんありますが、悪魔崇拝は陰謀論では片付けられないうちの一つだと思っています。

 

 

 

小さな二人のきょうだいと”儀式”

 

(当初のツイートが削除されているので差し替えました)

 

以前も限定記事のほうであげたかもしれない動画ですがひとつ挙げます。

 

閲覧注意の動画

 

単に小さな二人のきょうだいが”儀式”で何をしているかを話しているだけの動画ですが、内容が内容なので閲覧注意にします。

https://twitter.com/super_kolobok/status/1577880761994092544(凍結)

 

代わりのツィートです。日本語字幕がないですが解説があります。

 

2014年にイギリスで起きたハムステッド小児犯罪事件に関連する15分のVOSTFRビデオ(文末)。アリサ・ディアマンとガブリエル・ディアマンは直接証言し、父親リッキー・ディアマンの近親相姦と、時には非常に暴力的なスナッフフィルムで撮影された、儀式的虐待、拷問、子どもたちの殺害を含む悪魔的ネットワークのリーダーであることを告発している。彼らは参加者として、学校の校長、教師、警察、教会などを挙げている。
アリサは、父親が赤ん坊の首を切り落とすのを手伝ったと語る。


BBCはインタビューで、父親のリッキー・ディアマンを無実に見せようと懸命だった。彼は悪意あるキャンペーンの被害者として紹介された。
子どもたちは嘘つき呼ばわりされ、イギリスの新聞は躊躇なく「無実の家族の人生を台無しにした、悪魔的虐待の子ども向けファンタジー」と語った。
精神異常者とみなされた2人の子供の母親、エラ・ドレイパーは、ただちに2人の親権を失い、このビデオでの哀れな演技でオスカーを受賞することさえできなかった父親に全額返還された。

念のため言っておくが、BBCは、同チャンネルで働いていたジミー・サヴィルを中心とする巨大な小児性愛組織を隠蔽したチャンネルでもあり、生存している被害者によれば、他にも多くのメンバーが関わっていたという。
そして、スナッフ・フィルムは平均2万5000ユーロから100万ユーロの費用がかかる。つまり、たとえ小児性愛者であったとしても、このホラーを買えるのは一般人ではないということだ。

 

 

多くの人はこれを信じていませんが、残念ながらそれは真実です。子供たちを救おうえーん アリサの弟、ガブリエルは父親が彼に強制したことを語る。警察官が彼に事情聴取する。彼の父親はMEDIQ-HIGHレベルのイルミナティ・ロッジの最高位のメンバーでした。 このレベルの儀式では主に 3 つのことを行います。第一の理由は、世界で最も強力な麻薬である副腎と松果体を摂取して、アーリア人の意識を高尚な状態に到達させるためです。 2番目の理由は、共感力のない新世代の子供たちが成長したときに、容赦なく会社や企業を経営できるようになるためです。そして3番目の理由は、これらの儀式が法則上、または可能な限りそれに近いところで祝われ、その儀式によって生成される低い波動(恐怖、怒り、復讐、欲望、羨望)を地球の自然エネルギーネットワークを通して広めるためです。 ..)そしてそれによって全人類の振動レベルの低下を達成します。 (信仰を持って祈ったり、深く瞑想したりする人が持つ効果の逆のことを言ってみましょう)。 

 

 

1933年7月3日ユダヤ人のイベント

 

 

((注)ユダヤ人全体をおとしめる目的はありません。シオニストとユダヤ人は分けて考える必要があると思います。正統派ユダヤ教徒とも全く違います。)

 

こちらのツイートの動画は1分ほどです。お祭りの舞台の様子ですね。

実際の儀式を模した舞台演技のようでこれ自体はグ○くはないです。

しかし実際の儀式は…

 

無理に動画を見る必要はありません。変な気が飛んできそうで怖い…

字面だけでも大体わかります。

 

①(削除されているので引用されているリンクを貼ります。リンク先に動画あり。)

1933年7月3日。10万人以上のユダヤ人がシカゴのソルジャー・フィールドに集まり、火を噴くモロク像を拝み、ユダヤ人の3千年の歴史と民族性を祝うイベント。https://t.co/EtZhaoQv8J

— ipatrioticmom (@ipatrioticmom2) October 6, 2022

 

 

 

    

1933年7月3日。10万人以上のユダヤ人がシカゴのソルジャー・フィールドに集まり、火を噴くモロク像を拝み、本物でないことを祈るしかない子供たちを食べさせることで、ユダヤ人の3000年の歴史と民族性を祝った。このイベントは "民族のロマンス "と呼ばれた。アメリカ・シオニスト機構が主催し、パレスチナ・ユダヤ機関(Jewish Agency for Palestine)が後援、マイヤー・ワイスガルがプロデュースし、ラビ・ソロモン・ゴールドマンや『異邦人たちよ』の著者モーリス・サミュエルが協力した。このイベントの大スピーカーの一人は、イスラエルの初代大統領であり、ライオネル・ウォルター・ロスチャイルドとともにバルフォア宣言を執筆したチャイム・ワイズマンに他ならない。バルフォア宣言は、イギリスがオスマン・トルコからパレスチナを奪い、ユダヤ人がそこに定住することを認める代わりに、アメリカを第一次世界大戦に引きずり込んだ協定である。

 

だったらこんなイベント大々的にやるなよと。
もろモレクだかバール神だかに子供生贄にしてるじゃないの。 https://t.co/9AEE4kXyIE

— ipatrioticmom (@ipatrioticmom2) October 6, 2022

↓フルフォードの英語版で紹介されてたやつ。
まあ演劇で子供の生贄は人形だろうけど、この人たち本気でこれ信じてるんじゃないの。
3000年前の先祖が住んでいたと信じているエルサレムを支配する権利あると思ってんのよ。本気で。
カルトなわけ。カルト。

— ipatrioticmom (@ipatrioticmom2) October 6, 2022

 

 

②(↓ツイート削除されています。リンク先で動画が見られます)

動画 https://videos.files.wordpress.com/0QO5gHE2/p9l2.mp4

シカゴだけじゃなく別の場所でもやってるものな。https://t.co/AOFqqtWkue

まあ演劇といえば演劇だけど、なんなのこのカルト。
このカルトがイスラエル建国して中東戦争の原因作ったんだよ。そりゃあOPECが200万バレル減産してプーチンに味方するわな。

— ipatrioticmom (@ipatrioticmom2) October 6, 2022

そのカルトが世界の金融市場とメディアと米国大統領府を支配しているとしたら? えんがちょだすな。えんがちょ。

— ipatrioticmom (@ipatrioticmom2) October 6, 2022

…えんがちょ(笑)

 

 

 

③(↓ツイート削除されています。リンク先で動画が見られます)

動画 https://videos.files.wordpress.com/0QO5gHE2/p9l2.mp4

別の映像です。すごい規模ですね。この人たち本当にバール神信じてるんじゃないですか? 統一教会も真っ青のカルトですよね。それが無理やりアラブ人の土地を奪ってイスラエルを建国したわけですよ。https://t.co/AOFqqudnwe https://t.co/DnbARn39rq

— ipatrioticmom (@ipatrioticmom2) October 6, 2022

 

   

 

こういう意見に対して「お前はレイシストだ」という批判がよくなされます。

確かにユダヤも一枚岩ではないので”イスラエル批判=反ユダヤ”というレッテル貼りはしてはならないかもしれません。しかしその場合、こういう一連の映像や歴史的事実の説明はどうやってすればいいのでしょうか?レイシストだと言えば、全てなかったことになるのでしょうか?何か納得する合理的な説明があればむしろ逆に知りたいです。

 

過去記事

 

悪魔崇拝の存在を知ることで、アメリカ(CIA)の教育を受けたISISが何故残虐なのか符号します。ブラックウォーターUSAがウクライナへ派遣している傭兵が何故残虐なのか合点がいきます。何故、同じ人間が原爆という恐ろしい悪魔を広島と長崎に落とすことができたのか、理解できます。

 

(アゾフなど、武装集団を訓練していたのはアメリカのブラックウォーターUSA。同社はイスラム国を育成して、極左集団のアンティファにも主力戦闘員を提供。ウクライナへの傭兵もここから送られている。2014年、オデッサの虐殺の実行犯でもある。その資金源はソロス基金やクリントン財団でありその背後はロックフェラー。)

 

ソビエトが残虐だったという人も多いと思いますが、ソビエトをつくったのはユダヤ人だということはあまりにも有名ですよね。

 

 

 

 

追記

 

古代史が好きなこともあって現在進行形でキリスト教やユダヤ教も調べています。

西洋史 = キリスト教・ユダヤ教ですからね

 

興味深い話は下書きにしてメモしているのですが、いつの間にか削除されていたり凍結されていたりしています。あまり触れてはならない内容なのでしょうか

 

あまり追求すると怪しげなサイトになってしまいそう(^_^;)

 

悪魔崇拝はかなり古いようです

 

 

    

(例)

イエスは、小アジアの諸都市の中でペルガモムが異教の影響によって最も深刻な脅威にさらされていることを十分に承知しておられた。したがって、「サタンの王座がある」(13節)場所とは、ペルガモが帝国カルトの中心であり、東方におけるサタン王国の中心であることを指している可能性が高い。

— ロシアは偽ユダヤの天敵 (@ed24___7538_g) September 30, 2023

https://x.com/ed24___7538_g/status/1708198894600163685(凍結)