おとしめたい人と一緒に写真を撮って拡散するという分断の方法があります。
一緒に写真を撮っているからといって”ずぶずぶ”だと短絡的に拡散するのは間違いです。
この写真で理解できますよね。
「一緒に写真を撮る=強い繋がりが~」に対する説明は、この写真1枚で十分な気がする pic.twitter.com/dOOSyLOF62
— 飯尾 (@tzYbHjEbLvnRi9w) August 11, 2022
集団社会の分裂解体こそが人間悪、社会悪の根源である
「闘戦経」 家村和幸著
最近、原爆投下の日や終戦記念日が近いためか昭和天皇をはじめ、皇室をひどく言う人をSNS上でよく見かけます。本当に酷い言葉です。当時の若者が”お国のため”だけのために戦ったと思っているのでしょうか。
****転載
戦時下の若者たちが、国や天皇のために戦っていたと言うのはウソだ。
本当に彼らが守ろうとしたもの、それは家族。
何よりもお父さん、お母さん、妻子、兄弟姉妹ら家族のために命を賭けて戦っていたのだ。
自分だって、家族のためになら命を賭けることはあっても、国のためだけに命を賭けることはない。
国を守ることで家族が守られる可能性があるからこそ、命を賭けて戦おうと思うこともあるわけで・・・単に国や日本のためにだけ戦えというのでは、命を賭けることはありえない。
ウラを返せば、守るべき家族を持たない人にとっては、天皇を敬えだの、国を愛せなどと言っても、馬の耳に念仏としかならない。
この手の連中にとっては、国なんてどうだっていい。
自分個人の利益と快楽さえ得られれば、それでよいのだ。
何より大切にすべきは家族・・・そういう価値観を確立してこそ、日本、国旗、国歌、天皇を愛する意味が出てくる。
家族分断に拍車をかける、夫婦別姓なんてとんでもない!
愛国心や天皇を愛する気持は、家族や親など目上の人への敬意を持つことに直結している。
信じるべきは古来の日本人の心。
日本精神。
信じて大丈夫です。
ご先祖を信じて自尊心を持ちましょう。
****おわり
守るべきものがない人、人への敬意を持たない人、そんな人が陰謀論にはまると何を言っても聞く耳をもたない。
GHQに由来する教育の成果だと言われても仕方が無い。
外国人にとってどう見えるかは知らないが、皇室や神道は日本人にとって宗教ではない。
神社の神様は昔、この日本の地に生きていた私達の祖先。
先祖を大切にする心を失ったのでしょうか?日本人は。
神道は古代から日本人の心の支えとなってきた信仰。古代神道。お祭りに参加している人たちを信者と呼んだり、お祭りのことを宗教と呼ぶことはない。先祖を大切にする心も宗教ではない。ユダヤ人のGHQが神道を宗教と断定しただけである。それはGHQ占領政策を実現する為の政治的なものであった。
— 現在の社会世相 (@onyxorion2) August 12, 2022