米はISISの残存勢力をウクライナに移動させている | 日本が良くなりますように

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※少し追記しました。

※最後に少し追記しました。 アメリカ関与決定的?

 

以下の記事はウクライナで蛮行が行われている理由になるのではないでしょうか。

ウクライナ国民がウクライナ国民を殺すなんておかしな話ですから。

アメリカが絡んでいますね。

イランの国営メディアの記事から。

 

 

 

「米国がISISのテロリスト数十人を、ウクライナ派遣のため、シリアで訓練」とロシアの情報機関発表!

 
 

▲ISIL(ISIS)の旗を担いだ戦闘員(2010年代)(Wikipedia、VOA、İD bayrağı ile bir militan

 

 イランの国営メディア『パース・トゥデイ』が2022年3月5日、「ロシアの情報機関が『米国はテロ組織ISISの残存勢力をシリアから集め、テロ活動実施のためウクライナに移動させている』と非難した」という記事を出した。

 

 『パース・トゥデイ』の記事によると、ロシアの対外情報庁(SVR)が、「米国は2021年末に、ロシアおよび独立国家共同体諸国の国籍を持つISISのテロリスト数十人を釈放し、シリアにあるタンフ基地に移動させた。同基地で、ウクライナへの派遣に備え、テロ・破壊行為実施に向けた特別訓練を施した」と発表したとのことだ。SVRの発表では、テロリストはポーランド経由でウクライナに派遣される予定だとのことである。

 

 この記事が事実であれば、米国はウクライナにテロリストを送り込む、犯罪的な行為に手を染めていることになる。

 

 さらにこの記事は、シリアのジャアファリ外務次官がこれに先立ち、シリア国内のISISのテロリストと、ウクライナのネオナチ派が「1つの司令塔のもとで行動している。シリアの文書からは、米国がシリア領内で、ある場所から別の場所へのISISのテロリスト要員の移動により、彼らを再度利用するために力を再び与えていることがうかがえる」と語ったと報じている。

 

 記事は、「ドイツ内務省も、ウクライナ国内にネオナチ派が存在している事実を認めています」と報じている。

 

 

 

▲ウクライナのキエフで右派セクターイベントの警備をする愛国者のメンバー。腕章にはナチズムのシンボル「ヴォルフスアンゲル」。(2014年4月13日)(Wikipedia、Аимаина хикари(Maidan Kiev)

 

 SVRは、KGBの流れを汲む情報機関である。IWJはロシアのSVRの公式発表の確認を試みたが、3月7日時点で、サイトにアクセスできなかった。ロシア政府の各省庁のサイトは、サイバー攻撃を受けて、サーバーがダウンしていると言われている。

 

ウォール・ストリート・ジャーナルは「ロシアがシリア兵募集」と報道!

 一方、3月7日付け米国のウォール・ストリート・ジャーナルは、ロシアが市街戦の経験豊富なシリア兵を募集していると報じた。

 記事によると「米政府の分析によれば、2015年からシリア国内で作戦を展開しているロシアは、数日前から現地で兵士を募集」しているとのこと。

 ウォール・ストリート・ジャーナルは、「すでに一部がロシアに入り、紛争に加わる準備を進めていると政府当局者の1人が述べた」と報じている。

 また、この記事はロシアによるウクライナ侵攻にチェチェン共和国の兵士も参加していると報じている。

 

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以上

 

 

何故ウクライナがウクライナ国民を攻撃するのか。外国勢力が絡んでいるからですね。

 

 

 

 

トーチカUの続報

 

追記

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フランステレビでジャーナリスト

 "戦闘希望の傭兵に同行してウクライナ軍の潜入取材を8日間したが、訓練の司令官がウクライナ人ではなくアメリカ人でびっくりした。武器管理にもアメリカが深く関与しているようだった"

 

 

米民主党政権のロシア戦線フロントがウ〇ライナだからね。政権転覆も、極右の正規軍・武装化も(ドンバス戦線容認)、大戦控えた軍備増強も。
「NATO加盟、ロシアとの対決はウ国民の希望」の看板下ろすわけにいかないので、メディアも嘘に嘘を重ねる。

 

 

 

これが事実ならアメリカ関与決定的!?

マリウポリから脱出しようとした米軍少将がロシアに拘束されたことが確認される

 

 

ウクライナ軍の指揮を外れた外人部隊の暗躍を感じます。