「アラジン」ディズニーの問題点 | 日本が良くなりますように

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昨日、ディズニーの実写版「アラジン」が放映されたようですね。

 

 

オリジナルのほうの1992年のアニメはビデオテープを購入してまで見た好きな映画の一つでした。

しかし!当時の私はフェミニストです。

今と真逆です。

これのどこが問題なのか、当時の私ならさっぱり理解出来ないと思います。

 

私は大人になってから見たのでなんとも思いませんでした。

しかし子供を持った親の立場になってわかるのですが、子供に見せたくないアニメの一つです。

気付かないのも無理はありません。

プロパガンダは空気のように存在していますから。

 

ディズニーは左翼色強いですよ!!

 

 

日本の面影さんより転載

 

(2012.1.6)
皇室典範改正、女性宮家創設に限定 「一代限り」案有力  (2012.1.06 産経)  
政府は5日、2月から本格的な議論に入る皇室典範改正について「女性宮家」創設だけに限定して検討する方針を固めた・・・

◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆

売国左翼の確信犯マスコミはもちろん、宮内庁長官 羽毛田もどうやら真っ赤っかのようだし、奴らに乗っ取られた政府・宮内庁の誘導はもう救いようないレベルだね。
本当は元に戻す方向で行くべき。戦前へ戻す、旧宮家復帰をないがしろにして、やろうとすることは破壊工作ばかり。

 

年末にディズニーランドへ行って、実はつい先日、ディズニーの『アラジン』を子供と見てしまいました。
『アラジン』(1992)は『リトル・マーメイド』(1989)と並んで、1990年代以降のディズニー第二次黄金期を築く基盤となった大ヒット作。今のディズニーランドにおける存在感も非常に強いです。


前に1980年代以降のディズニーは左翼色が強くてよくないと書いてますが、『アラジン』は正に女系皇室問題にも直結するような内容。王女のジャスミンは王宮の生活に飽き足らず、自由な恋愛を主張、泥棒だった賢いアラジンと目出度く結婚といった流れなわけですが・・・現代において女性宮家なんてものやれば、どうなっていくか一目瞭然。登場する悪玉 魔法使いは王女ジャスミンとの結婚を企み、もちろん自らが王となることまで画策します(もちろん原作のアラビアン・ナイトとはかけ離れてます)。

 

内容も子供向けであるはずなのに、キスシーンが濃厚すぎるし、ジャスミンが色っぽすぎます。大体、清楚な処女であるはずの王女がアラジンのキスを誘ったり、悪玉の魔法使いを色気で挑発したりするはずないし、自由恋愛まで主張してアラジンなんかと、かくも簡単に恋仲になるとも思えない。これじゃあ、どう見てもジャスミンってただのアバズレじゃねえかとしか思えません。
 

放っとけば日本の皇室の女だって、これから皆そうなっていきます。貞操観念なんてまるでなく、自由恋愛を主張するアホ女で、皇室だって直ちに占拠されてしまうでしょう。もちろん、そうなれば皇室崩壊も同然なわけです。

 

子供には「ジャスミンみたいな女はダメだからね」とキッパリ言ってあります。反面教師として見せるなら、それなりに見せる価値あるでしょうが、もちろん子供からすればとっても楽しい話だし、気を付けておかないと、すぐに『アラジン』で子供は洗脳されてしまいますよ。

それから特に1990年代以降のディズニー系、日本では創価が強く絡んでること認識しておいてくださいね。創価学会員のジブリ社長、前はディズニー・ジャパンの社長だったわけで、その頃からディズニー・ジャパンは既に創価に乗っ取られていると言っていいわけですから。

 

 

①王女のジャスミンは王宮の生活に飽き足らず、自由な恋愛を主張、泥棒だった賢いアラジンと目出度く結婚

②登場する悪玉 魔法使いは王女ジャスミンとの結婚を企み、もちろん自らが王となることまで画策します

 

つまり、アラジン(元泥棒)の系統の子供が世継ぎとなる。

悪人ジャファーの悪巧みが成功していたとしたらジャファーの子供が世継ぎとなる。

 

③キスシーンが濃厚すぎるし、ジャスミンが色っぽすぎます

 

 

 

…悪玉の魔法使いを色気で挑発したり

 

 

私はフェミニストでしたがとっても地味でしたので…そういう羽目は外すことは全くありませんでしたが…

一般論としてフェミニストは貞操観念低めです。

当時、フェミニストだったので気持ちはわかります。

 

それから皇室と絡めて語るのは、今現在リアルすぎるので躊躇してしまうのですが、これを日本の面影さんが書いたのは2012年の段階だったんです。皇室の将来を憂いてのことだったと思います。

 

(あと、日本の面影さんのリンク元の記事、皇室批判には賛同しかねる部分も多々あります)

 

皇室問題に関しては直接言及したくはないしすべきではないと思っていますが…

 

ひとつ。

皇室は日本の鏡で、国体です。

日本の国体ということは、私達国民の集合意識の結果でもあるのですから、私達一人一人の責任でもあると思うのです。

国を想う人が増えれば皇室も良くなると信じています。

 

もう一つのディズニーの問題点

 

プリンセス症候群 

 

うちの小さな姪っ子たちもプリンセスが大好きだと言っています(´・д・`)

 

 

上から目線な態度をとること

シンデレラ症候群の人は、どうしても上から目線の態度で男性を評価してしまいがちです。

プライドが高く、理想の王子様以外の男性を下に見てしまう傾向にあるのですが、逆に自分がそのような態度をとられたら不快な気持ちになるはずです。

マイナスの印象に直結するので、相手がどんな男性でも高圧的な態度をとらないように気をつけましょう。

 

男性の些細な言動で嫌いになること

「この人、ちょっと素敵かも…」と思える男性と出会っても、理想の王子様像と少しでも食い違うところがあると、その男性のことが嫌いになって恋愛が続かないというケースもよくあります。

完璧な男性はこの世には存在しないことを自覚して、些細な欠点には目をつぶる努力も必要です。

 

上辺だけでジャッジすること

見た目や第一印象だけで男性を判断するシンデレラ症候群の人は、次々と違う男性に目移りしてしまうことがよくあります。

しかし、それでは本当に相性のいい男性と出会っても、自ら恋のチャンスを手放してしまうかもしれません。

相手の上辺だけを見て判断するのではなく、内面の性格にも目を向けて長期的な関係を築けるように、上辺だけで人を判断することはやめましょう。

 

 

 

「男なんて必要ないわ~」と声高らかに歌い上げるプリンセスたち

 

↑何故そんなに敵意むきだし(-""-;)