だいぶ前に紹介したサイトを再び紹介
2ちゃんねるの不思議な話 より
神様の話
こういう話、たくさんあったみたいですね
ちなみに私自身は2ちゃんねるはいたしませんが
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神様の将校
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名前:本当にあった怖い名無し :2006/12/26(火) 18:29:14 ID:brehY/a60
中国戦線で連絡将校の代役(人員不足の非常措置、階級は軍曹)だった祖父の話。
夜中、中隊本部で命令を受け取るために宿舎を出て移動していると、なぜか
数十人の日本軍人が見慣れぬ将校に率いられ、歩いている。
「誰か! どこへ行くか!!」と聞いても返事は無い。焦れた祖父がピストルを
ぶっ放して再び聞くと、将校はクルリと振り返り、「日本へ」と答えるとスッと
暗闇に消えたという。
恐ろしくなって何度も転びつつ中隊本部に駆け込み、中隊長に話すと、「ああ」
と知っていたように微笑む中隊長。
話を聞くと「僕は神社の息子だから、ウチの隊の奴らが死んだとき日本に迷わず
帰れるようウチの神様にお願いしてきた」とのこと。
「俺は神様にピストルをぶっぱなしたのか!?」と愕然とした祖父は、しばらく
朝の二拍手一礼を欠かさなかったとか。
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以下はその過去記事より転載
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昔の日本は本当にスピリチュアルでした。
たとえばここのサイト
2ちゃんねるの不思議な話
http://mysteriousstory.web.fc2.com/index.htm
まぁ眉唾も勘定に入れて読んでみてもいいのですが、なんだか本当のような気がします。
山の神・山の主のスレ
巨大魚・巨大イカのスレ
などを読むと日本人は目に見えない存在と本当に交流(?)していたんだなぁと思います。
山を敬い、海を敬い、
霊峰の山などにはずかずか入り込んで荒らしていくことなんてしていませんでした。
おすすめは
です。
そのなかからひとつ
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ゼロ戦を守ってくれた妖怪飛行隊
29 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 13:23:05 ID:iA0YpZFF0
太平洋戦争中よく怪我をした妖怪が目撃されたらしい。
あとうちのじいさんから聞いたんだが、当時じいさんはゼロ戦闘機のパイロットだった。
んで特攻する戦闘機を援護する任務のとき敵艦からの反撃が激しくて特攻隊はほぼ全滅。
じいさんたち援護隊も被害が甚大でもう駄目だってときに、
いきなり天狗みたいな奴や化け物がどこからともなく空を飛んできて敵艦からの集中砲火を引きつけてくれたらしい。
じいさんいわく、そいつらのおかげでなんとか生きて帰ることができたらしい。
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日露戦争で狸が従軍して戦ったのは有名な話らしいです。思えば元寇の時、日本が一つになり祈りを捧げました。弘安の役の時の神風は人々の祈りが通じたからであり、偶然ではないと思います。
いま一度、日本人には信心深くなってほしい。おかげ参りだけの神社信仰ではなく、おおやけの為に祈る事の出来る日本人が多く復活してくれたらと祈ります。