私は人間学を学ぶ月刊誌「致知出版社」の
Facebookページを愛読しています
そこで先日紹介されていて心に残った言葉があります
障碍者の世界水泳選手権の金メダリストである一方で
ゴスペルシンガーとして世界各国でリサイタルを行う
スウェーデンのレーナ・マリアさんの言葉です
人間はみんな弱い存在です。
辛い出来事があれば
自分を小さく、
弱く感じたり、
足りなく感じることって
誰にでもあると思います。
その時、家族や友人、
そして神様など
周りから愛されていると感じることで、
私は強くなることができます。
人間は自分1人で
強くなることはできません。
もしも私が強い人間だと
思う人がいるなら、
それは私の周囲の人の愛が
私を幸せにしてくれているからです。
「愛」はどんなときも大きなチカラですよね☆