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choco's Book Cafe

カリフォルニア在住です。
ラノベに嵌っています。
(時々、恋活、日常生活、糖尿病の事も書いています)

フルなタイトルは、『子爵夫人になりましたが夫が冷遇されています。~冷遇上等! 見た目は儚げ、中身はスパダリーーたくまし令嬢の幸せな結婚生活!?~』

 

KindleUnlimitedさんで読ませていただきました。

 

 

あらすじ:

 

貧しい男爵家の令嬢で儚げな美貌を持つリュシエンヌは、とある子爵家に嫁いだのだが、夫に、「君を愛することはないだろう」と宣言される。貧しい貴族の美しい令嬢の末路は、大抵脂ぎった好色な貴族の妾か後妻だと思って居たリュシエンヌにとっては痛くもかゆくもなかった。「普通」の結婚が出来ただけで幸せで、夫が過去のやらかしで貴族の間では冷遇されていることも全く気にならなかった。持ち前の前向きさでしぶとく逞しく結婚生活を楽しんでいくリュシエンヌだった…。

 

テーマが「たくましい令嬢」なのです(笑)。

 

これは、もう、恋愛小説と言うよりは、ヒロインが根性で明るい未来を切り開いていく物語ですね。

 

恋愛要素はもちろん皆無では無いですよ~。

 

でも、たぶん、男性主人公の方は、読者にそこまで人気が出ないような気がしないでもないです(笑)。

 

わたしなら、嫌だなぁ。

 

容姿が整いすぎた優しいだけの男性は。

 

いや。優しいだけではなくて、お仕事もがんばっているのですけれど、なにせ、わたしから見ると「お人好し」にしか思えませんでした~。

 

夫は、実はもともと伯爵家の嫡男だったのですが、とある出来事で、家から放逐されて子爵になって、平民相手に商売をすることで身を立てている人なんです。

 

けれど、割れ鍋に綴じ蓋とはよく言ったもので、この(いい意味で)強烈キャラのヒロインには、こういう男性がぴったりでしょうね~。

 

うんうん。笑

 

ヒロインが潔いし、賢いし、かっこいいです。

 

私も、こんな女性になりたかった~。

 

私は、うじうじ、賢くない、かっこよくない。

 

そんな逞しいヒロインが、夫を陥れた人たちや、夫に無礼な人たちを頭を使って、じわじわ懲らしめていくんですよ~。

 

ふふふ~。

 

そういう「すっきり」感を味わいたい方にお勧めです。

 

短めなのであっと言う間に読み終わりました。

 

短編バージョンが「小説家になろう」さんで読ませていただけますよ。

 

https://ncode.syosetu.com/n1617jt/

(クリックして飛んでね♪)

 

こちらから加筆されて書籍になって居る感じなのかな~?

 

星は8つで

★★★★★★★★☆☆

 

相変わらずお仕事が忙しいので、ゆっくりブログ巡りができておりませんが、元気です~。

 

足は朝7時半から新しい上司との初めてのチームミーティングなので、絶対朝寝坊できないので、今日はもう寝ます~。

KindleUnlimitedさんで読ませていただきました。


あらすじ:

アイリス・クロフォードは、伯爵家の跡取り息子ルクス・クロフォードの双子の妹として生まれたが、生まれた時から家族に愛されずに育ち、次第に「双子は不吉」と母親に疎まれるようになる。体の弱いルクスが16歳の時に亡くなると、屋敷を追い出されてしまい、18歳で一人ぼっちで雪の中で死んでいった…。のだが、目を覚ますと10歳の姿に戻っていた。夢の中だと思い、自分のせいで死んでしまったメイドのマリーを死なせないために人生をやり直す決意をして、家族の愛は諦めて強く生きて行く…。

 

こちらはロマンスメインではなくて、傷ついたヒロインが「再生」していく物語です。

 

その過程で双子の兄、ルクスや、姉のセリーヌ、そして周りのてぃたおちも再生していきます。

 

ロマンス要素はゼロではないのですが、あまりこの物語では重要な要素ではないかなぁ。

 

物語の後半戦では、可愛い感じのロマンスがあっちやこっちにでてきますよ。

 

最初はいろんな人にむかむかしながら読んでいたのですが、読み終わった後で考えてみると、どの人も、すご~~く悪人ではない人たちだと思うのです。

 

たぶん、ふとしたことで、歯車が少しずつ狂って行ったのではないかなぁと思いました。

 

そのひずみが大きくアイリスに来てしまって、可哀そうなことに~。

 

とは言うものの、もちろん、両親に問題が大ありでしたけれどね~。

 

毒親と言ってもいいんじゃないかな~。

 

4人の子供たち、どの子も幸せに育ってないですものね。

 

母親がすごくオカシイと思って居たら、実は元凶は父親であったりもします。

 

でも、その時に自覚があったのなら、フォローしようよ~~!

 

妻に対して後ろめたく思いすぎて野放しにしたために、子供たち全員にさまざまな不幸が~~。

 

一見可愛がられていそうな唯一の男の子のルクス、大変な目にあっていましたし。

 

アイリスとどっこいどっこいの可哀そうな境遇でしたよ~。

 

そんな悪い環境の中で、流されるままに生きて居たアイリス(自分なりにがんばったけれど、どうしようもなかった)は、弟が亡くなった時に、母親によって屋敷から追い出されてしまいます。

 

そして一緒に来てくれたメイドのマリーさんが亡くなった後は、過酷な労働環境で働いて、とうとう行き倒れて死んでしまうのですよ~。

 

そして、死に戻りしました。

 

(この死に戻りの理由が、ずっと分からなかったのですが、最後に種明かしされています。ちょっと意外でした…。)

 

人生のハードモードを自分で変えて行って逞しく生きて行くようになります。

 

アイリスの成長の物語も面白かったのですが、脇役(?)のみなさんの成り行きも面白かったです。

 

特にキース先生がまさかあの人とくっつくとは~~!と言う嬉しい(?)サプライズもあります。

 

誰かは秘密ですよ。

 

面白かったです~。

 

星は8つですかね。

★★★★★★★★☆☆

 

小説家になろうさんでもまだ読ませていただけるようですよ。

タイトルは、『「おまけ令嬢」アイリス・クロフォードは、人生をやり直す(旧タイトル「おまけ令嬢」と呼ばれた私、今世では家族の愛は望みません)』です。

https://ncode.syosetu.com/n6573iy/ (クリックして飛んでね♪)

最近、また仕事が忙しくなってしまって、5月の上旬締め切りの、スケジュールがしんどいプロジェクトがあくさんあってアップアップしています~。

 

先週と今週、週末2週間続けて朝食に誘われてお友達と食べに行ってきました。

 

糖尿病だから、だめなんだけど~。

 

ついついパンケーキをオーダーしちゃうわたしです。

 

日本のふわっふわのパンケーキとは違うぺしゃんこパンケーキですけれど~。

 

先週は、わんこオーケーのダイナーでオムレツとハッシュブラウン。

 

トーストをパンケーキにしてもらいました~。

 

 

この時はパンケーキ、小さめのが1枚ってことで完食してしまいました~。

 

そして今週は、朝ご飯のレストランへ。

 

なんて呼べば良いのかなぁ、朝ご飯だけやっているレストラン。

 

ダイナーとはちょっと違ってるような気がします。

 

けど、やっぱりダイナーなのかなぁ。

 

アメリカンブレックファーストなんて言葉もあるし、アメリカらしい朝食が食べられる場所ですね~。

 

今回は、メインがバナナチーズパンケーキ。

 

そこにサイドでスクランブルエッグとハッシュブラウン。

 

 

これはパンケーキも大きめなのでさすがに食べられなくて、半分食べて、半分残してドギーバッグにつめて夜食べました~。

 

仕事は忙しいけれど、平日はいくら残業しても、週末はお休みできるように出来たら良いな~。

最近、お友達に「おもしろいよ」って言われて、YouTubeの浮気調査ものに嵌ったり。

 

相変わらずパンチくんの動画見るのにも嵌っています。

 

その上、仕事で、新しいソフトウェア(私の苦手なウェブ系)を覚えなきゃいけなくて、アップアップしていたりの日々で、ブログサボっていました~。

 

こちらは、彩夏さんにお勧めされて読ませていただきました。

 

 

KindleUnlimitedさんで読ませていただきました。

 

あらすじ:

王太子の婚約者のカサンドラ・ヴェンデル侯爵令嬢は、高熱で生死をさまよった際に、自分が海千山千な芸能プロダクションの社長の生まれ変わりで、小説「光の聖女の救世物語」に登場する悪役令嬢に転生したことに気づいた。前世で悪辣な手腕もお手の物だったので、そのスキルを生かして、悪女らしく生きて行くことにする…。
 

普段の私は、どっちかと言うと、不憫なヒロインが好みですけれど、たまには、こういう悪女も良いですね~。

 

ヒロインは、「悪女」とは言われちゃうようなことをしているのかもしれませんが、「本物の悪女」って、こうでなくちゃ♪

 

と思わせてくれるヒロインさんですよ。

 

領地や国を治めたりするのには政治的手腕が必要だし。

 

良くも悪くも、きれいごとだけでは世の中ビッグにはなれないのですよね~。

 

清廉潔白な偉い人って、世の中に全くいないとは思いませんが、ほとんど居ない気がする~。

 

作者さんもおっしゃっている、「かっこいい悪女」だと思います。

 

こんな人が上司だったら良いなぁ(嫌われたらすごいことになるんだけど)と思うような女性です。

 

その対比で、王太子が良い具合にバカなのがいい感じ(笑)。

 

側近たちも、とんでもなくバカだし。

 

まぁ、馬鹿者たちは、成敗されたり、逆転されたりするんですけれどね~。

 

最期には、王太子、反省します。ヒロインに「ついていく」感じになってて、ちょっと「可愛いかも」って思っちゃいました。

 

自業自得とは言え、なんとな~く憎めない王太子。

 

ヒロインにも、いつか、そう思ってもらえたら良いですよね~。

 

聖女は、王太子に関わらなくて、賢いヒロインとか王妃さまとか、側妃さんに教育を受けて居たら、あんなことにはならなかったのに~。

 

王子とその仲間たち、かなり罪深い気がしました~。

 

作者さんも続きが書きたいってあとがきでおっしゃっていたし、わたしも、続きが読みたいなぁ~。と思いました。

 

星は8つかなぁ~。

★★★★★★★★☆☆

 

以前、「小説家になろう」さんの短編版で読ませていただいたことがあった気がします。

 

短編版:

https://ncode.syosetu.com/n9479jn/(クリックして飛んでね♪)

 

ウェブ版:

https://ncode.syosetu.com/n7780jo/(クリックして飛んでね♪)

 

コミカライズもあるみたいなので、コミカライズ読んでみたいかも~。

 

関係ないのですが、耳の中が相変わらず痒いです~。

 

せっかくの補聴器が全然使えてなくてがっかりです…。

名作の呼び声高い人気作ですが、実はまだ読んでいなくて~。

 

「どれどれ」と思って、KindleUnlimitedさんで、コミックスの1~3巻を読んだら続きが読みたくなって7巻までコミックスを大人買いして読みました。

 

コミックスの7巻はなろうさんの小説の「タイセイ王国編」の15話くらいまでカバーされていますね。

 

16話からは、「小説家になろう」さんのほうでその続きを読みました。

 

あらすじ:

コミックスの4巻まで。そして「なろう」さんの「本編」の部分:社交界にデビューしたばかりの伯爵令嬢オパールは、ある出来事で悪い評判が経ってしまい、借金を抱えた若き公爵ヒューバートと政略結婚をしたのだが、いわれのない不名誉な噂のせいでヒューバートに疎まれ、屋敷の中でも厄介者扱いされる。その上女主人の部屋には、ヒューバートから大切にされている「天使」まで居る。負けず嫌いのオパールは屋根裏部屋に住み、公爵領について勉強して公爵家を建て直していく…。

タイセイ王国編:公爵家から出たオパールは幼馴染で、現在はタイセイ王国の侯爵で国王の右腕をしているクロードと再婚し、タイセイ王国に移り住む。しかし、そこでもオパールの悪評が有名になっていた。そんな噂に負けることなく、自分の信じる道を進んでいくのだが、さまざまな事件に巻き込まれたりしつつタイセイ王国の国の安定や女性や子供の為に活躍するオパール。
 

うわ。あらすじだけで長くなってしまいました~。タイセイ王国編はあまりにも、内容がたくさんありすぎて上手に全部説明できません~。

 

私は、個人的には本編が好きです~。

 

自分は何も悪いことをしていないヒロインが、ちょっとした出来事(本人にはトラウマレベルな出来事だと思いますが)で悪評が経ってしまいます。

 

そんなヒロインにはまともな縁談も来ないので、もう母方の遺産でおひとり様でいいや。

 

と思って居たのですが、父親が気を利かせたばっかりに(笑)、借金まみれの公爵家に嫁がせられます~。

 

それでも前向きな性格のオパールは馴染もうとがんばるのですが、その家には、性格の歪んだ公爵(笑)、家のことを任されているメギツネ(笑)、そして体が弱くて皆に愛されているメソメソが上手な天使(笑)が居るんですよね~。

 

ムカつく~。

 

そして、オパールは、もう結婚を上手くいかせることは諦めて、自ら屋根裏部屋へ~。

 

もう公爵家の人たちは無視して、とっとと公爵家の領地の改革に行っちゃいます~。

 

そこではさまざまなことが横行されていて、大変そうでしたけれど、オパールが優秀すぎてすごい~。

 

公爵家全体を、水戸黄門みたいにばっさばさと改革していくヒロインです。

 

そこまで本編です。

 

コミックスだと4話までで読めちゃうので、まだ読んでいない方はささっと読むと良いかも。

 

そしてなんとヒロインは大出世してよその国で侯爵になった幼馴染のクロードさんと再婚。

 

夫婦仲はいつもらぶらぶで安心大丈夫。

 

なのですが、も~。公爵家より、もっともっとスケールの大きな問題がばっさばさとオパール(とクロード)によって解決されていきます~。

 

もう、なんかタイセイ国でもお話はスケールが大きすぎて~。

 

個人的には本編が好き♪

 

もちろんタイセイ国編も面白いのですけれどね~。

 

最期まですっきり(わたしが)しなかったのは、例の「天使」。どこか遠くへは行ったみたいだけれど、もう少しざまぁみたいなものがあっても良かったのかも~。

 

あ、でも、ヒロインが、そういう「ざまぁ」を望まない性格っぽいからあれは普通にフェードアウトで良いのか~。

 

全体で星は9つかな~。

★★★★★★★★★☆

 

(本編は9で、タイセイ国は8なので、高い方にしておきますね。)

 

けっこう、長いですが、読んでみたい方は…。

https://ncode.syosetu.com/n9587ek/(クリックして飛んでね♪)

 

コミックスをちらっとのぞき見したい方は…

https://comic-walker.com/detail/KC_001848_S?episodeType=first (こちらへ♪)

 

個人的にはもりさんの作品の中では、こちらの方好きかも~(以前読んだ時の感想になります):