●【私を労る〜②】風の時代に向けての不要なモノの削ぎ落とし…こんにちわ^^
心音です。
ブログにお越しくださって、ありがとうございます。
私の人生、このままでいいの?
長年の同居と介護〜看取りを経て、モラハラDV、精神的孤独、自殺未遂のドン底だった50代から始まった自分探し。
「あなたは今、決断する時にきています。
それは、自分を愛することです。
自分を本当に愛しているのなら、愛してあげたいのなら、あなたはこの結婚に留まりたいのか、手放したいのか、決めることが大切です。
あなたは、本当はどうしたいのですか?」
この一文から本当の気持ちに気づき別居を決断し、離婚調停不成立→裁判に向けて準備中のアラカンです。
ストレスフルの自分を味わい始めました。
次々に湧き上がる感情を否定せず、「そうなんだね。そう思っているんだね」と、我が子を愛しむように、湧き上がる感情と向き合っていました。
そんな時、ふと…きづいたのです。
もうすぐ、射手座満月、木星が双子座に移動することを。
「今回のことは、風の時代に向け て、私の中で不要なモノを削ぎ落とすために起きたのではないか?
これからの私の人生に夫は要らぬ存在と気づいたから、現在の流れが起きたように、いま、このタイミングで起きたのかもしれない」
この気づきが、すーーーーっと疲れきった心に染み込んでいきました。
「そうだ!すべては捉え方次第で変わるんだ!相手は変わらないけど、自分を変えることはてきる!」
このことを思い出したのです。
ストレスと感じる人間関係は、何らかのメッセージを含んでいます。
改めて、「【◯◯さんと素敵な理由で卒業しました。ありがとうございます。】この言霊ワークを本気でやろう!」と腹を括りました。
今も継続中ですが、◯◯という部分を夫の名に差し替えてやってますが、不思議と「すでにそうなっている(そうなる)」という、根拠のない確信が生まれて来るんです。
それが揺るぎなくて、しっかりと丹田に根を張っていく感覚に包まれる…、これは私の体感です。