当番組イベントにて

売上の横領疑惑と、領収書の偽造により

2月2日契約解除となりました

芸名:Karin(本名:高野真由美)様と

芸名:彦星(本名;福本繁幸)様の

横領疑惑の件にについての続報になります。

https://ameblo.jp/lovefunsunday/entry-12438351804.html

 

 

 

誠実義務違反による解除に伴い、

それに伴う違約金の支払いを

2月28日を期日に設けていたのですが

 

2月2日以降、

グループライン上で呼びかかけておりました

支払い期日についての再三の質問にも回答がなく。

 

※当番組ラジオパーソナリティ全員の見えるところでしか、やり取りをいたしておりませんので。あえてグループライン上となっております。

 

 

その裏で、2月2日以降も

弊社の預かり知らぬ所で、当社名や番組名を使って

他社様から領収書を集める等、不可解な行為を行っており

 

当初から問いかけております

「なぜ領収書が出せないのか?」

「なぜ明細書が出ないのか?」

 

その説明が無いまま、

「偽造の領収書」

を出してきたのは何故なのか?

 

 

 

 

 

こちらに一切の返答がなく、

この件に関する釈明も無いまま、

 

何故か他のイベント出演者の方々に

領収書の提出を求めておりましたようで、

 

弊社に「領収書」を出す必要があるのか?

という問い合わせが来ておりました。

 

本気で意味がわかりません。

 

当初より、弊社が求めていたのは

【店の領収書】と、それが当日出ないというのであれば、

【その不可解な事の説明】を求めていたのであって、

 

他社様の、当日イベントに出られた出演者の方々からの領収書等は、

一度も求めたことがございません。

 

全く預かり知らぬ所で、勝手に行われている行為です。

 

 

また、

当番組と関係の無い番組様と契約があるのかどうか

こちらでは感知しかねるところではありますが、

 

2月2日以降も、

「ラジオパーソナリティ」を名乗って

SNSに投稿を続ける、等。

 

およそ、一般常識では考えられない

【異常な行動】をとられております。

 

さらに

弊社には、本人らから一切何の連絡も来ておりませんが

弊社の取引先企業に、一方的に何十件も連絡を入れており、

その苦情が弊社へ寄せられたことにより、こちらも発覚いたしました。

(100件くらい、と聞いております。ちょっと考えられない数字ですが、

過去半年間の普段の彼らの行動からしたら、十分に納得できてしまう行為なのが怖い所です)

※特に何もなくとも、何十件もメッセージを送られてくる方ですので。

 

 

しかも「勝手に連絡をするな」という要望を

「先方より」頂いておりました矢先での出来事でございます。

 

弊社側としても、昨年7月1日の番組開設当初から、

おかしな言動、一方的な連続投稿等をされる方々だったので、

極力、取引先企業様には直接連絡をしてほしくなかったのですが

 

それを強制的に「勝手に連絡するな」と強要する事は、

この過去半年、一度もいたしておりません。

 

関係各所様にご迷惑をかけれていて「厄介だな」と思いつつも

我々は耐えて、ここまで番組運営を行ってきており

 

今回の「勝手に連絡をしないように」は、

先方から「ウチは関係ないので、連絡をさせてこないように」

との要望を受けてのものです。

 

※実際に、あくまでも弊社の取引先企業様であり、パーソナリティ本人らとしては関係ない企業様になります。

 

 

これは明確な偽計業務妨害にあたります。

 

こちらの件に関しての注意と警告を入れると共に、

再度、支払期日についても訪ねたのですが、

その質問の返答も一切頂いておりません。

 

 

横領の件、偽計業務妨害の件、建造物侵入罪の件

全てこちらは、警告で済ませております。

 

前回のお知らせでも告知しました通り、

民事訴訟、あるいは刑事告発までいくのかは、現時点では未定ですが

(裁判となると、非常にこちら側の労力が裂かれていますので)

 

 

たった一言の謝罪もなく、

説明もなく、

実際にこちら側が、金銭的、または精神的被害を受けている状況で

契約解除後も、変わらず迷惑をかけ続けられ、

かつ、それを微塵も気に留めない異常な精神性に大変困惑しております。

 

元:パーソナリティという事で、

既に契約解除になった方々ですが、

 

何かトラブルがあると、どうしても弊社へ取り合わせが来てしまいます。

かつ、契約解除後も、堂々とラジオパーソナリティを名乗り、

ラジオ局へ足を運ぶなど、異常な行動をとられている方々ですので

もしかしたら、

今後も関係各所の皆様方に被害が及ぶ可能性はございますが、

平にご容赦いただきたく思います。

 

この場を借りて釈明させいただきます。

 

 

当番組側としましては、

事態の一刻も早い解決、穏便な解決を願っております。

 

 

2019年3月1日