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昨日はね、お休みだったから午後までゆっくり眠って、子供たちをつれて

先日OPENした練馬区立こどもの森 へあそびにでかけることへ

↑の写真を見てわかるとおり子供たちの冒険秘密基地的な場所であります^^


とにかく体力がすばらしくある我が家の子供たち

なるべくお金を使わずに自然の中で体験できる遊び場を

探してたどり着いたのがここ!

facebookでみつけたんだけどね、もともとプレパーク が大好きな子供たち

こういう場所が都会にも必要だと思う!

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見晴らし台を子供たちの手と足の力をおもいきってつかって頂上へ


スピードを競ったり、おもいっきりジャンプをしたり

年齢によって、スピード感がこんなにかわるんだな~っと

子供たちの成長をまじまじと実感


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こどもの森MAPはこんな感じね

こどもの森MAP


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秘密基地をつくったりペンキで色を塗ったり、魅力的な遊びがあるこの公園

次は家作りしようとおもってる!
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そして奥はね泥んこ遊びよ!


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基本我が家は公園で素足で遊ぶ派

靴下履いてスニーカー履いてって、砂が入って気持ち悪いし・・・

汗ばむからおもいっきり素足で!


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もちろん、ぬぐ場所をしっかり考えてぬがないと危ないからね!


だけどね、ぬぐの嫌だ!

泥んこまみれ?絶対に嫌だ!

汚れるし汚い!
って、それって一般的に子供のあなたたちじゃなくって

親がよく言う言葉でしょ!笑

私はまーーったく気にならず

え?いいんだよ!汚れて!

(きっとその言葉をだすと逆に子供たちが心配するんだろうね笑)

とりあえず裸足になって思う存分すきにやってみて!


って


(もちろんなので二人とも汚れてもいい服できたよ。白とかやばいよ。
汚れ取れないからね。気おつけてね.だから全身黒ですww)

なので必ず着替え持参!だからリュックサック が断然便利
そしてコンパクトタオル ね!

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大地の感覚しっかり足で踏みつけて、泥の山へたどり着き、

転んでしまえばこっちのもの笑


汚れちゃいけない


汚れていいスイッチ


冒険スイッチON!笑

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kidsfashion

girl

tee theory
denim gap kids

boy

tee hawaii
denim gap kids
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言葉はいらないよね。楽しんでいるのは写真から伝わってくるかな?

はい。ここまで大胆だったのは昨日は我が家の子供たちだけ。

周りの子供たちは二人を見て爆笑

いや私ももちろん爆笑。

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楽しそうって思えば一緒に楽しんじゃえばいいじゃない。

ママに怒られちゃう・・

けど、今の子供たちが楽しそうって思うただの泥遊び

汚れるだけじゃないの。

汚れちゃった服は子供たちでその場で洗わせればいいじゃないの。

楽しいから学べるものは今しかないし

汚れないけど外でゲームして遊んでいるよりもさ

子供らしい、孤立しないで子供社会で遊べるじゃないの。

汚れて洗濯するのひとてまだけどさ、

そんな日が1年に1回あったっていい。

1ッヶ月に1回あったっていいじゃない。

だって大人になったらそんな風に遊ぶ楽しさじゃないものに興味が沸くんだから

今っていう子供時間で楽しめるものを存分に!
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お姉ちゃんは息子のお洋服を一生懸命何も言わずに洗ってくれたり、体をすすいでくれたり

やっぱり頼もしいお姉ちゃん

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施設の運営管理は、UDS、NPO法人あそびっこネットワーク、ミツヤ建設造園
による共同事業体、PLAYTANK(プレイタンク)が受託

PLAYTANKは、共同事業体を構成する3法人それぞれの強みを生かして
公園運営とシティプロモーションを行っていくそう。

UDSはキッザニア東京の企画・設計、コーポラティブハウスやコワーキングスペース企画・運営などを、
あそびっこネットワークはプレーパーク(子どもが自分の責任で自由に遊ぶというコンセプトの公園)事業などを、
ミツヤ建設造園は造園業や公園の維持管理業を手掛けてきた。

こどもの森は、都市計画緑地である「羽沢緑地」の一角にあり、敷地面積は3043.55m2。農地、屋敷林、雑木林など「練馬の原風景」を生かして整備し、木登り、泥遊び、虫採りといった自然体験や遊びができる。

次世代を担う子どもたちが、緑の豊かさを実感し、地域や環境への愛着を深める場としてつくられた。

PLAYTANKは、近隣の学校や地元農家と連携してイベントやワークショップの企画・運営などもここで行い、地域住民がつながる場づくりを目指す。練馬区は23区で最も緑被率が高く(同区調べ)、緑の豊かさと都市生活の利便性が両立したまちづくりを推進している。
こどもの森は同区の「練馬区みどりの基本計画」「みどり30推進計画」の下に位置付けられている。

今後、1.3ヘクタールに上る羽沢緑地全体にこどもの森を拡張する計画もある。

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さぁ!これを読んだお母さん、お父さん、来月は子供たちを泥んこまみれにしてみては?

心の底から喜ぶとびっきりの笑顔をみせてくれるはず!


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