今朝起きると、ん??
まだ熱がある。
計ってみると。。。
何と、38.6℃あるではないか。
昨夜解熱剤を飲んでるのに、これはさすがにおかしい。
普段滅多に病院に行かないパパっ子だが、ニュースでインフルエンザが流行っていると言っていたし、上司にメールし、病院に行く事にした。
意外と身体はそんなにしんどくなかったし、病院に行く直前は熱も37℃後半まで下がっていたので、インフルエンザではないだろうとたかをくくっていた。
なので、熱があるものの、元気そうなパパっ子を見て母もインフルエンザではないと思ったのだろう。
父と今から出掛けるから、病院まで乗せてってあげると言われた。
しかし、父と一緒の車に同乗する訳にはいかない。
インフルエンザならもちろん、ただの風邪だろうが、父に移す訳にはいかないからだ。
したがって、自分で運転して病院へ。
病院着いてすぐ熱を計ったら、38.2℃まで上がっていた。
インフルエンザの検査をしたところ、やはり反応がみられ、リレンザという吸引式のお薬と、カロナールと漢方を処方してもらい、そのままお家へ帰って、一日安静に。
やはり、会社の契約終了等、身体が限界だったのだろうか。。。
しかしながら、母に更に負担を掛けてしまう。
父がこんな時だっていうのに情けない。