わんだふるぷりきゅあ! 第18話
第1000話。
かといって、、何かトクベツな回ではなくむしろ大変だ。ユキがニャミーであることが判明したが..一緒にとはいかない。
「夢みたい、ユキと話せるなんて...!」
毎日、、何をしていたか、、
「はっ...」
吸っていた、吸って、吸って、吸い尽くしていた!
たまらず自分を消し去る。消えたい、とりあえず画面から消えたい..。
帰宅、なんだかギクシャクw
猫、、なんだけど猫ではない、猫なんだけど。
「いつからなの?」
当然第一に知りたい。
あるときにガルガルが..そのときにまゆのチャームが奇跡を起こしたそうで。鏡石も少なからず関係ありそうだ。
「一緒にプリキュアはやらないの?」
あくまでまゆを守るためらしい。そこは曲げたくない、、いじっぱりだ。
それからは、、いろはたちともなんだかw
「距離が遠いな〜、、」
それでもいろはたちはユキの気持ちを汲み取りたい。そもそも敵対しているわけではないから。
いつかは分かり合えるだろう。
ガルガル!
ハムスターみたいな出立ちだが..楽勝そうかと思いきや、かなりの困難を極めることに。
「逃げられちゃった、、。」
翌日、ガルガルを逃してしまいなんとかならないものかと作戦会議。ハムスターの習性を理解すれば..
ワンダフルたちは再び失敗、、そこへキュアニャミー参戦。
「はぁっ!」
ニャミーはいつも通り肉弾戦による応酬。
「まゆはわたしが守る!」
その暴力の果てに解決は..?
ワンダフルとフレンディが駆けつけるも..
まゆもたまらず駆けつけていた、ユキを見つけるが..
「どうして家を出たの?」
つづけて追撃
「これ以上あの子たちと関わってはダメ。」
「あの子たちはあなたを危険な目にあわせて平然と笑ってる..」
冷たい風が吹く。
「もう話しかけられても相手にしてはダメ。」
ダメ、ダメ、ダメ、何もかも。
冷たい言葉の針がまゆに突き刺さる。
この街で初めての友達....それを手放せと
「よくない!」
「勝手に決めないで!!」
さいご、たまらずまゆは感情を露わにする。
次回:まゆとユキの絆、キュアリリアン誕生!