神田も含めてLiveで感じること、感じたこと。
о毎回整番が悪いとLive当日までテンションだだ下がるけど、いざLiveが始まってキリトさんのうた声聴いたら、そんなことどうでもよくなってその場に居られるだけで幸せって心から思える。
о頭の中のキリトさんのイメージは、常にカッコイカついひとなのに、実際目にするとカワイイな~カワイイな~ってなる。けど、Live後にはまたすぐ頭の中のキリトさんはカッコイカついひととなる。
оギターを弾くキリトさんを目の前にしても、キリトさんがギターを弾くイメージが全く脳裏に焼きつかない。
оギターを弾くキリトさんは少年のようで、キリトさんがギターを抱えているんじゃなくギターにキリトさんが抱き抱えられているように見えてカワイイ。
о「意地っ張り」って言ったキリトさんは、やっぱり私の中でThe・かぼちゃワインの青葉春助だと思った。(青葉春助が好きなの私(✱´ლ`✱))ッ歳バレる。いいけど♬.*゚)
оうたを聴きに行っているのに、Live後、キリトさんのあれやこれやを表現した舞台を観劇しに行ったような余韻が残る。
оそこに存在して目に見えているのに、キリトさんは幻なんじゃないか?って感じてくる。
оVoice of the cradleを聴くとKaryuさんが恋しくなる。
оこのうた声が聴けるなら・聴けたから、どんな困難でも乗り越えていける!っていう自信が漲ってくる。
о毎回Live前からLiveが終わっちゃうことを想像して寂しさが襲ってきて、Live後のことを考えては、どうしよう…って不安に包まれるけれど、いざLiveが始まって終わると、よし!また頑張って生きてくぞ!(๑˃̵ᴗ˂̵)و ってやる気・元気100%になれている。
оステージから遠くてキリトさんの姿をチラ見しか出来なかったり小さかったとしても何故か近くで観えているような錯覚に陥る。
俗に言う、オーラが凄いっていうのがそういうことなのかな(ᐕ))?
遠くて全然観えない、つまんない。ってならないの、ほんと不思議な感覚。
以前行っていたバンドのLiveとかだと、ステージから遠いってだけでLive中ずっとモヤモヤが止まらなかったのに(^^;)
キリトさんなら、生ならうた声だけでも大満足。
о神田のシャンデリア、ホログラムの時が1番好みな色合いやった。
о黒い衣装より白い衣装が好き。
оずーーーっと消えずに身体に残る余韻は、キリトさんのうた声の力強さを物語っている。
оキリトさんにとっての1番のヒーローは、キリト。私も、私にとっての1番のヒーローは私って常に思えるように、これからも日々精進していこうって思った。
оそれが影でもキリトさんの影なら愛しく思う。