やるべき事は時間を決めて取り組む。
その時間内に終わらせなければならない事があるのなら優先的にやる。
やり始められたのなら、ひと区切り着くまでやればいい。大抵、頑張れる。
けれど、どうしても頑張れない日だってある。それなら途中でやめたっていい。次、取り組みやすいようにだけはしておいた方がいい。
時間内に終わらないようであれば時間の見積もりが甘い、若しくは集中して取り組めていないなどの見直しをするべき。
どのくらいで終わるのか、という想定を持つことで作業の進捗を理解できる、状況ごとのモチベーションに、より的確にアプローチできる。
前者において自分を理解できるきっかけともなり、後者にも同様に、自分を理解することでタスクをこなせるようにもなる。
個人的には、午前中にやるべき事をやれるだけやりたいと思う。のように、正午から夕方、深夜から明け方、正午から深夜なんて自分に合わせて決められるといい。

こんなもんかな。
「そんなん当たり前でしょ」
まぁ、まず当たり前ってなんでしょう。
これを知っていようがいまいが納得、反感、発見なんて感想を持つことは当たり前だろうな。
その反感を当たり前とすることは貴様の弱さではなかろうか。
「みんなはできてるのに」
なんて言う教育者は失格だろうよ。
みんなと同じであることがある程度の正しさではあるが、みんなと違うことにも正しさは存在する訳で、そこに寄り添えない思慮の浅い貴様の未熟さよな。
仮に当たり前だったとして。
「当たり前に当たり前と言って何が悪い」
なんてのは視野が狭いですって言ってるようなもんよな。
その発言は真だったとて、その発言の互いに及ぼす影響まで真であるとは限らない訳で。
「俺はこれがいいと思ってる」
なんてほざくなよ、ほんまにくたばってくれ。

私って皆がなんとなく理解しているであろう事柄を文字に起こすのが好きなのかな。
深いようで浅く、浅いようで深い。
触れたものには考え抜く責任を脅迫されているように感じてしまう。
視野の広狭、やる気の有無で逃げ癖も酷いけど、逃げれるって生きる上で必要よな!
今日も逃げ回って生きていこうか!!!