先日、私の便に先輩がお客さんとして乗ってきました。
「おひさしぶりです~♪ブリッ、ブリッ」
わ~・・相変わらず、ブリブリしてんな~・・・・
そう、この人は根っからのブリッ子である。しかし、気が強い。
よって扱いにくい・・・
彼女(通称Yさん)は、同い年である私をよくよくコンパに誘ってくれた。
彼女は、エリートとしかコンパをしない。医者、弁護士、一流商社、
TV局。いつも彼女のコンパは相手がすごかった。何回か
コンパに一緒に参加し、彼女のことがますます苦手になった。
だって・・・おかしい・・・・のです・・・・例えば・・・・・・・
男性A:「クーラーの風、直で来るから寒いなあ~。」
Yさん:「では、ブランケットお持ちいたしましょうか?お客様。ブリッ♪」
え・・・・・・・ここどこ?毛布なんか無いし・・・(@-@)
男性B:「ちょっと、そこのワイン取ってくれる?」
Yさん:「あ、お注ぎいたします♪」
男性B:「あ、どうも。」
Yさん:「はい♪ここは、ファーストクラスですから♪ブリッ♪」
ふゎ、さむ~~~(*-*)ブルブル
彼女の会話は終始こんな感じで、「スッチーアピール」を出しまくるから、
結局男性チームに気持ち悪がられる。ちなみに彼女は「おしん」に
似てるとコンパで言われ、帰ったことがある。そんな感じだから彼氏が
ず~っと○年間できなかった。
そんな彼女に去年、彼氏ができた!!!!相手は・・・やっぱり(?!)外国人。
今回は、その彼に会いに行った帰りだと言う。
「遠距離、大変ですねえ。」
「う~ん。ま、ね。うふっ♪もう一年やから慣れてきたかな。ブリッ♪」
そんな差しさわりの無い会話をしながら思った。
ん?あれだけ、エリート好きやったんやから、この外国人彼も
エリート??
「彼は、何をされてる方なんですか?」
「し~ん・・・・・」
いらんこと言った?!ヤバイ!?
「いえ、あの、いいです。」
「・・・・・学生やねん。22歳。」
「えええええええええええええ、若いですね~!!!何の
勉強をされてるんですか?」
医者とか、弁護士とか言うねんで、きっと・・・
「よく分からないけど、語学かなあ。」
「あ、英語を深く勉強してるんですね。」
「あ、深くはないけど。。英語の語学スクールみたいなのに行ってるの。うふっ♪」
「あ、てっきりアメリカ人やと思ってましたけど・・・?」
「・・・・・パキスタン人やねん。うふっ。ブリッ♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すげぇ。
パキスタン人、24歳学生は、彼女と真剣に交際してるのだろうか・・・
彼女は、30歳・・・・・・・・・・・・・・しかし、私は彼より何より、ブリッ子からの卒業の仕方を
教えてあげたい。