ブログのおしらせ。

こんばんは。

いつも遊びに来ていただいている皆様、そして、読者の皆様、
ＧＰは、暫くの間、ブログをお休みしなくてはならなくなってしまいました。
残念ですが、仕方ないです。

またパワーアップして、必ず戻ってきますので、
その際には、引き続き、また仲良くさせてください。
忘れないでくださいよ～。

これから、暑くなってまいりますので、皆さんもお体には、
気をつけてお過ごしくださいね。

祝！世界遺産登録！！ぐーたら妻の定番手抜き料理《蒸しナスの辛味たれ》富士山バージョン

ナスは、夏野菜の一つ。
あまり食べないというご家庭もあるようですが、
調理法によっては、食べやすく、美味しく頂けます。

とくに、暑い夏は、ひんやりと冷やしたナス料理は、家には、欠かせません。

今回から、ぐーたら妻の「ひんやりナス料理」をダブルヘッダーでお届けします。

手抜き簡単料理が得意なぐ～たら妻に
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初回は、この《蒸しナスの辛味タレ》。
ぐーたら妻の定番中の定番です。

これが食卓に出てくると、「また～？」っていう感じですが、
食べ始めると、つい箸を伸ばしてしまいます。

味がシンプルなので、食べやすいのでしょうか。



　材　　料　
　茄子　５ケ　。ネギ（白髪ネギ）　１/２本　。大葉（せん切り）　５枚　

茄子は、ヘタを落として、竹串でつつき、耐熱性のさらに並べて、
　ラップをして、電子レンジで（５００w）８分間位かけて、
　その後、少し冷ましてから、食べやすくさいて、
　冷蔵庫冷やす。
　タレも混ぜ合わせて、冷やしておく。

　たれの分量・・・醤油　大さじ２。　酢　大さじ１。　ごま油　大さじ１。
　　　　　　　　　　　　　砂糖　小さじ１。　酒　小さじ１。　豆板醤　小さじ１/２
　　　　 　　　　　　　　おろし生姜　１かけ分。　いり白ごま　小さじ２。
　


茄子を盛って、せん切りにした大葉とネギをのせ（富士山に似せて）、
　タレをかけて、出来上がり


蒸しナスと称して、「レンジでチン」なんて、的には、「手抜きしすぎ」っていう感じですが、ぐーたら妻的には、「当然」という感じなのでしょう。

とりあえず、それなりにうまいので良しとしますか。

何せ、「富士山バージョン」ですよ、
蒸しナスの「世界遺産」認定
（やぶれかぶれですか）

まずかろうはずが、ございません



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祝！世界遺産登録 和風冷製カルボナーラ「富士山」

ついに世界遺産登録ですね。富士山

富士山の世界遺産登録
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は、20代のころ、一度だけ、登ったことがあります。

考えていたよりも空気が薄く、最後が結構きつかったことを思い出しました。

山頂は、真夏でも結構涼しく、気分は最高という感じでした。

夏は、冷やした麺類が美味しい。

そんなこんなで、和風冷製カルボナーラ「富士山」
を考案してみました。




パスタは、1.4mmの細目の物（2人分200g)を使います。
冷製パスタの場合は、アルデンテ厳禁ですので、
表示時間プラス2分かけて茹で（塩は、必ず入れます）、
氷水で冷やしておきます。

　濃縮タイプのだし大さじ１に醤油小さじ１を加え、
小さじ１の練りゴマを投入し,かくし味にワサビを少々
よく溶かしておきます。
さらに卵の黄身2個分を入れよく混ぜ、湯煎でトロリ感をだします。

　ベーコン2枚を細切りにし、フライパンでよく炒めて、冷ましておきます。

　のパスタにとを加え、塩・胡椒で調味します（ちょっと強めの味に）。

　残った白身を泡立て器で、しっかりメレンゲ状にしておきます。

　を皿に盛り、のメレンゲを上に乗せ、カイワレ大根をトッピングして出来上がり。

和風なので、とろろそばを食べる感覚で、
ズルズルっとすすって、食べてくださいましぃ。

冷製パスタ界の「最高峰」誕生

まずかろうはずが、ありません。


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夏の爽やかグリーン第三弾 キュウリと大葉で《冷や汁》はいかがですか

宮崎の名物料理「冷や汁」は、

猛暑が続いて食欲がない休日のお昼にはもってこい。

パッとしないお天気にめいりますが、
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宮崎のお百姓さんは、農作業に出かける時、

おにぎりと共にこれを持っていったらしいです。

冷めた味噌汁？ではなく、

独特の濃い味付けの冷や汁で、栄養分やミネラルを補給したもの

と思われます。



　白ごま大さじ２をミルで粉砕するか、すり鉢で丁寧にすりつぶします。

　甘口の白味噌（だし入り）大さじ６、みりん小さじ２、魚粉（できればアゴ）小さじ１、
生姜の絞り汁小さじ１/3を1に加え、よく混ぜ合わせます。

　耐熱性の平らな容器の底にを塗りつけ、
オーブントースターで180℃で5分～10分表面の一部にごげ目が付くまで、
焼きます。

　を十分に室温まで冷やしたあと、ミネラルウォータ5カップ
を加えてよくかき混ぜ、完全に味噌を溶かします。

　木綿豆腐１丁（手でちぎります）、きゅうり1本分（薄くスライス）、みょうが1本（みじん切り）、
大葉3枚（せん切り）を加えて冷蔵庫で一時間ほど冷やしてからいただきます。


冷や汁は、基本的にご飯にかけていただくので、
塩味は強めの方が美味しいです。

ただし、冷やすと人間の舌は、塩味を強く感じるので、
加減してくださいね。

真夏のカンカン照りの日のお昼は、十分に冷やしておいた《冷や汁》をご飯にかけて、
さっと済ませると、楽チンです。

きゅうりは、長時間漬けておくと、色が変わりますので注意してください。

本場の冷や汁は、アジを焼いてから、すり潰して味噌に練りこみますが、
ここがかなり面倒なので、魚粉で代用しています。


冷たい味噌汁もオツなもの。

これぞ、宮崎からの《クール宅急便》

まずかろうはずが、ございません

　　　　　

夏の爽やかグリーン第２弾 ぐーたら妻の手抜き《ゴーヤの肉詰め揚げ》

夏の爽やかグリーン第２弾　

ゴーヤが大好物であることは、お伝えしましたが、

に影響されたのか、ぐーたら妻は、

すっかりゴーヤ料理を定番にしてしまいました。

そのなかでも、『これは、絶品』という料理がこれ。

暑い夏が待ち遠しいＧＰに、
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これもビールと一緒にいただくと、たまらない料理の一つです






今回は、ぐーたら妻から詳細なレシピを聞けたので、ご紹介します。

《材　　料》
豚ひき肉　２００ｇ。　　　ゴーヤ　２本。　　　玉ねぎ　　１／２個
辛子　　適量。　　　レモン　　１個（あればでOK！）

ゴーヤは、縦半分に切り、種とワタを、スプーンでくり抜く。

玉ねぎは、みじん切りにして、片栗粉大さじ４を混ぜておく。

ボウルに、豚ひき肉をいれて、よく練り混ぜ、
　　醤油大さじ１・1/2 、砂糖小さじ１、ごま油小さじ２を加えて、
　　混ぜ合わせる。
　　さらに、を加えて混ぜる。


ゴーヤをくりぬいた部分に、薄く、片栗粉を振りかけ、
　　を、キッチリと形よく詰める。
　　冷蔵庫で、３０分位寝かせる。


冷蔵庫から出したゴーヤを端から１センチ幅位に、カットしていく。
　　カットしたものに、さらに薄く片栗粉をまぶす。

１６０度の揚げ油に、を入れて、５分位カラリとするまで揚げる。、


辛子醤油をつけて、いただくと最高
　　お好みで、レモンの絞り汁をかけるとサッパリしますよ

缶ビールを冷凍庫でキンキンに冷やして、
ゴーヤの肉詰め揚げと共に、グビリッ

これ、大切な読者さんに教えていただきました

「こりゃあ～、しんぼ～たまりませんわ～」

　　　　

夏の爽やかグリーンの競演 そら豆とズッキーニのフリッターは、いかがですか

カラ梅雨で、蒸し暑い日々が続いています。

どうせなら、真夏の入道雲モクモク、

セミの声（最近では、少なくなりました）が待ち遠しい。

早めの暑気払いは、いかがですか。

年甲斐もなく夏が大好きなＧＰに、
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野菜の爽やかなグリーンは、見ているだけで、

気分が軽くなるのがわかります。

夏の野菜、恐るべしですね。

そら豆は、意外と料理法が少なく、

塩茹でか、さやごと焼いて食べるのが一般的ですね。

ほろ苦で、シンプルな味わい。

やわらかな緑色は、心が癒されます。

ズッキーニは、よく洋食の付け合せとしていただきますが、

どちらかというと脇役。

それでも、モチっとしたした歯ごたえと、

どんなソースにでも合うプレーンな味わいは、

捨てがたいものがあります。

また、皮の濃いグリーンは、料理の皿をぐんと引き立てますよね。

今回は、「グリーンの競演」と題して、

そら豆とズッキーニをシンプルにフリッターにして、いただきました。


　そら豆は、さやから出して、塩水で軽くゆがきます。
　　　　豆の表面の皮は、取り除いておきます。

　天ぷら粉にベーキングパウダーを適量混ぜ、
　　　　そら豆と輪切りにしたズッキーニをくぐらせ、
　　　　170℃の油で、からりと揚げます。

　塩か、天つゆでいただきます。
　　　　レモンを絞るとベリーグッド





これを、休日の昼にキンキンに冷やしたビールといただくと、

爽快そのもの。

「こりゃあ、たまりません。」

　　　　　　

夏のお昼ご飯は、スタミナ満点《 梅しそガーリックチャーハン》

梅雨だというのに、関東ではカンカン照りで

ちっとも雨が降りません。

プチ氷河期のせいで、今年は猛暑のようです。

熱中症対策は、万全ですか

とりあえず、暑い夏に備えてスタミナだけは付けておきましょう。

夏を上手く乗りきるべくスタミナ料理を
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そこで、

「初カツオのガーリックステーキ」

「ガリポ」

に続く、ガーリック料理第三弾！

印の万能ニンニク味噌を使って、

スタミナ満点梅しそガーリックチャーハンを作ってみました。



お昼にイマイチ食欲がなく、簡単に済ませたいなら絶好のメニューです
（3人分）

　梅にんにく味噌；　梅干2個分を刻んで、
　　　グルメパパさん秘伝の「万能ニンニク味噌」大さじ１、
　　　醤油小さじ１、水大さじ１
　　　を加えて、よく混ぜます。

　中華鍋に油をなじませて、鳥の胸肉のひき肉100gを入れ、
　　　炒めます。

　これに、の梅にんにく味噌を入れ、よく混ぜ、
　　　一旦、鍋から出します。

　鍋に溶き卵2個分を入れ、うすくのばして、加熱します。

　卵が軽く固まったら、ご飯を３膳分投入し、
　　　胡椒を振ってから、鍋を煽って、ひっくり返し、
　　　1分ほどそのまま混ぜないで加熱します。

　梅にんにく味噌を投入し、ごはんによく混ぜ合わせて出来上がり


　　お皿に盛り、胡麻と、カツオ節をかけ、更に刻んだ大葉を載せていただきます。

結構、濃い味でいけますよ。

夏の暑いお昼にどうぞ。

梅干のクエン酸は、食欲増進、疲労回復にもってこいです。

は、胃が弱ったなと感じたら、1粒頂くようにしています。

海外旅行をして、脂っこい料理に胃が降参したときは、必需品ですね。

夏のタッグマッチ、「黄金のコンビ」、梅干とニンニクなら、

プチ氷河期も怖いものなし。

なぜ、プチ氷河期の夏が暑いのかは、省略です。

「プチ氷河期ですもの、暑くないはずはございません。」


　　　　　　

ぐーたら妻の定番料理 『 ガリポ 』とは？

　前回の《初カツオのガーリックステーキ》で、

ふんだんにフライガーリックを使いましたが、

もともと家では、ニンニク大好きです。

ガーリック、ショウガ、ネギ、セロリなど香味野菜は、

体に良いものが多いこともあって、意識的に使うことにしています。

が、料理のベース食材として使うのは、鶏肉にしろ豚肉にしろ、野菜にしろ

ありふれた食材ばかりです。
　
後は、組み合わせと調味料で、

体と心に癒しのある料理を作っています。

癒しの料理を皆さんに食べていただきたいと
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ところが、ぐーたら妻ときたら、工夫はまるで無し。

約20種類のメニューから、使い回しで、繰り返し食卓に出てきます。

それで、1ヶ月に一度は同じメニューが出てくることになるんですよね。

そのぐーたら妻が、1ヶ月に一度は、食卓に出してくる料理が、

この『ガリポ』です。




賢明な読者の皆さんは、もうお分かりですね？

そう、これは、《ガーリックポーク》です。

レシピは、ぐーたら妻がほとんど教えてくれないのですが、

脇で見ていて、パクったので、今回作ってみました。

　ソテー用のロース肉のスジ切りを十分にした後、
　　　表面を肉たたきでよく叩いて、柔らかくします。
　　　塩、胡椒、七味唐辛子、を振りかけ、調味します。

　肉の表面に小麦粉を水で溶いた「のり」を塗ります。
　のりは、小麦粉大さじ１、水大さじ１、カレー粉少々
　　　をよく混ぜて作ります。

　肉の表面ののりにスライスしたニンニクと
　　　刻んだ青ネギを敷きつめ、ゴマを振りかけます。
　　　具材は、多めに使用すると美味しいですよ。
　　　そのあと、上から軽く抑えてから、しばらく放置します。

　少しのりの表面が乾いたところ（約20分）で、
　　　フライパンにサラダ油を入れ、ガーリックの面を十分に焼きます。
　　　ついで、慎重に裏表を返し、肉の下面をを焼いていきます。

　もう１回、裏返して焼いたら、できあがり。

どうですか？

ものすご～く、簡単そうでしょう。

カツオと同じく、

豚肉のビタミンBにニンニクの硫化アリルが作用して、スタミナ満点。

この、濃い味がたまりません。

お好みですが、は、ガリポに柚子胡椒を少しつけていただきます。

これなら、1ヶ月に一度ぐらい食卓に出てもいいかな～という感じです。

ぐーたら妻も今回の出来栄えには、満足の様子。

豚肉は、ＧＰの出生地の宮崎県が全国で第３位の生産量を

誇る食材です。

栄養的にも相性の良いガーリックを使えば、

『まずかろうはずが、ございません。』

　　　　　　　　　　　　　

初カツオのガーリックステーキ

は、味の濃い青魚系の魚が大好物です。

アジ、イワシ、ブリ、サバ、そしてカツオ。

特に、カツオのタタキは、ショウガやにんにくなどを添えて食べるので、

夏バテ防止に最高の料理。

暑い夏を乗り切るために、欠かせません。

夏バテにならないように、
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先日、テレビ番組で、

高知県の人は、他県に比べて、

3倍くらいカツオの消費量が多い

という紹介がありました。

高知の人は、カツオを食べるのにニンニクオンリーで、

ショウガは、全く使わないとか・・・。

お国柄が、現れていますね。


カツオには、「オリゴペプチド」という生理活性物質が

含まれていて、疲労回復に効果があり、

さらに、血液サラサラ効果で、高血圧に効くとされています。

また、ニンニクに含まれる硫化アリルという物質が、

カツオのビタミンBの吸収を助けるため、

オリゴペプチドと併せて、疲労回復には、絶大な効果があるとか。
　

まさに真夏の食べ物ですね。

夏の暑い時期に、カツオのタタキで、

美味しい「冷酒」をグビリとやるのは、たまりません。

よくぞ、日本人に生まれけり、という感じです。

今回は、美味しそうな生カツオを売っていたので、

「ガーリックステーキ」を作ってみました。


　
　　　レ　　シ　　ピ　　　

　生カツオの柵、1本（刺身用）は、軽く流水に晒して、
　　　きれいにしてから、酒を振りかけ、10分程置きます。

　水分を拭き取り、塩をカツオの表面（３面）にきつく振り、
　　　やはり10分放置します。

　表面の水分を拭き取り、胡椒、ショウガパウダーをふりかけます。

　スキレットにサラダ油、大さじ２、ごま油大さじ１を入れ、
　　　ニンニクスライス5個分を投入し、色が付くまで弱火揚げ、
　　　一旦取り出します（油は、そのまま残します）。

　のカツオをのスキレットに投入し、
　　　やや強火でカツオの３面を焼き付けます。
　　　最後にタレを投入し、３面均等に味付けをします。
　　タレ；　だし醤油大さじ２、酒大さじ１、
　　　　　　　　みりん大さじ１、黒酢小さじ２

　あらかじめ冷凍庫で冷やしておいた皿に載せ、
　　　ラップをして、冷凍庫で15分ほど冷やして切り分けて出来上がり。
　　　ミディアムレアが、お好きな方は、冷やさないでそのまま食卓へ。

　　のニンニクと万能ねぎをちらして、いただきます。
　　　レモンを絞ったり、お好みで、少しポン酢をつけて食べてもグッド

ぐーたら妻も反抗期息子も絶賛の大人の味でした。

幕末に活躍した、あの坂本龍馬もきっと、
　　　カツオが大好物だったに違いありません

　
疲労回復に最強のコンビ！

カツオとニンニクですよ。

「夏バテするはずが、ございません。」
（まだ、ちょっと早いかな？）

う～ん、早く暑い夏が来ないかな～


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美容と健康に！ 《 豚足の黒酢醤油煮 》は、 コラーゲンのかたまり

「鳥の手羽先カレー醤油味」で、ご紹介した手羽先料理も

コラーゲンがたくさん含まれていますが、

やはりコラーゲンと言えば、豚足でしょう。

最近、「肌に潤いがな～い」と嘆く、ぐーたら妻は、

思いついたように「豚足～、豚足～」と、のたまいます。

コラーゲンは、ともかくとして、

なんといってもあのもっちりした食感は、世に比類なし。

癒し系料理を標榜するとしては、

欠くべからざる食材と言えます。

体だけでなく、心の健康にもグッドと言えそうです。


癒し系料理をテーマに頑張るＧＰに
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今回、スーパーで既に茹でてある「豚足」を購入し、更に調理しました。


　　　　　　　　　　レ　シ　ピ　　　


　鍋に豚足と煮汁を入れ、ショウガ、ニンニクのスライス、
　　それぞれひとかけ分を加え、
　　落し蓋をして、20分程煮ます。
　　煮汁；出し醤油100CC、ハチミツ大さじ２、
　　　　　　　コチュジャン大さじ１、黒酢大さじ１、泡盛100cc、水２カップ

　お好みで、酢味噌をつけて、頂きます。
酢味噌；白味噌大さじ２、黒酢大さじ１、砂糖小さじ２、
　　　　　　　練りゴマ、小さじ１、ラー油少々



調理前の豚足は、こんな感じです。

表面にコラーゲンがゼラチン状になり、

ピカっと光っているのがお分かりになりますでしょうか



女性の皆さん、食べた日の翌朝は、乞うご期待

仲間由紀恵さんも絶賛

肌のハリは、別世界です。

世界に冠たる、沖縄の「豚足」料理ですよ。

「美しくならないはずは、ございません。」