どうしたものか。。。 | う~☆の“のほほ~ん日記”

う~☆の“のほほ~ん日記”

我が家の愛猫のこと。のほほ~んと綴っていきたいと思います。
2019.8~は母の闘病記録を綴っています。
2023.7~は夫の闘病記録を綴ってます。R5/3肺がん告知後、心房細動による脳梗塞。左下肢麻痺有り。R5/5~EGFR(L858R)遺伝子変異でタルセバ+サイラムザ治療中。

 
 
朝と夕暮れ時しか姿を見せない母ねこ
 
車庫には入ってくれません。
 
朝姿を表す母ねこさん。
 
車の下にいつもいるみたいで。  
 
ひょっとして…と、
ボンネットを開けてみたら
やはり
子猫が入ってました滝汗
 
毎回ボンネット開けて確認です⚠️
雨の時は車の下にでも居たのかなぁ⁉️
 
 
お昼間はどこに居るのか⁉️
 
あれ以来、庭には全く入ってきてないみたい悲しい
 
少しリラックスしてくれてるのか⁉️
香箱座り
 
 
お腹を空かせてるみたいで、
 
そんな時は、
警戒しながらも食べてくれます。
 
 
 
お水は飲まないけど、
ねこ用ミルクはよく飲みます。
 
 
こんな至近距離で食べてくれる。
 
物音にすごく敏感
 
 
この感じだと、
母ねこは捕獲できそう。
 
これで一気に安心してくれたのか⁉️
この後、私の前で
くぅ~んくぅ~ん
子猫を呼ぶのですポーン
 
そしたら奥から…
 
 
子猫達が一斉に姿を現しましたポーン
 
 
初めてちゃんとした姿を確認しました泣き笑い
 
2匹は母ねこ似のキジトラさん
 
もう1匹は夫が捕獲に失敗したサビさん 
この子はやはりあれがトラウマに
なってるようで、
キジトラさん達より
警戒心強いです悲しい
 
 
 
この子は男の子かな⁉️
母ねこにべったり❤️
 
母ねこさん
生後1年も経ってないくらい?の大きさです。
 
我が家のあずきもかなり小さめですが、あずきよりひと回りは小さい感じ。
 
私の目の前で
母ねこがおっぱいを与えてました。  
 
 
子猫を呼んでくれると
言うことは、少しは安心
してくれてるのかな!?
 
もう少し…
子猫を慣らして
子猫から捕獲しようと考えてます。
 
近くまでは来てくれるんだけど…
 
と、記事を下書きしてましたが、
⬆️(5日前) 
子猫をまた遠くへ移動して
しまいました悲しい
その夜遅くに猫の叫んだような声を姉が聞いて、翌日 から子猫の姿を見てません。
ひょっとしたら、たぬきか?きつねか?がやって来たのかも…
それでまた安心な場所に移動したのかもしれない。
 
少し後をつけてみたら、
随分先まで歩いて行く様子でしたが、振り返り
私が居るのを確認すると、場所がばれるからか?立ち止まります。  
 
もう随分大きくなってる子猫
 
そろそろ自分でご飯を食べられると思うんだけど、
今も母ねこは自分が食べて子猫に
与えてる様子です。
 
我が家の庭なら安心なので戻ってきて欲しいけど、、、
 
車庫も怖がってなかなか中には入ってきませんでしたが、 
ようやく警戒しながらも入ってくるようになった母ねこ。
車庫の中にケージを置いて、
その中でご飯を食べてくれるよう
様子を見てみたいと思います。
 
安心できる場所~と思ってくれたら良いのだけど。
 
また子猫の居場所を突き止めたら、
もっと遠くへ移動するかもしれない汗 
 
とにかく子猫を連れて戻ってきて欲しい悲しい
 
早くなんとか捕獲しなければ、、、と
焦る気持ちでいっぱいです悲しい
 
 
 
※~※~※~※~※
 
病と闘ってる子達が穏やかに過ごせますように。
 
 
みなさまにとって素敵な一日でありますように。