冬の富山に行ってきました。
お友達のベジレストランに
お料理を食べに。

彼女は瞑想の仲間で立山の
リトリートでは食事を担当して
くれたのですが、そのセンス
繊細さ、美しさ、丁寧さ
優しさ、美味しさ、バラエティ
本当に天才的な人。

いつか食べに行きたいと思っていたら
もうお店閉めようかななんて
言い出し
さらにもう1人のお友達がそこに
お手伝いに行くというので
これは行くしかない!と
覚悟を決めて行ってきました。

覚悟っていうのは寒さw
寒いの苦手なのだ。
冬の日本海側なんて怖いわ。

でも、美味しいものがたくさんあるよ
なーんてそそのかされて
行ってきました。

羽田から飛行機でたった1時間。
直通バスに乗って20分。
近い!


ガラスのヒンメリの飾られた
キラキラな店内。
ベジ料理というと和食か
葉っぱばかりの味気ないものに
なりがちなのに
ひよこ豆のスパイススープが
玄米に掛かっていて
玄米のパサパサ感なし。

ベジミートのカツ。
チリで炒めた辛くてみずみずしい
白菜。
グリーンカレー風味のこんにゃく。
キノコのマリネ。
大根葉の入った卵焼き。

ブロッコリーはガーリック
風味、と小さな1つにも
ちゃんと違う味がついています。

丁寧で美しいお皿。



お手伝いに入っているさやかちゃん
が作ったケーキ2種。
小さいけれどずっしり
パワーのあるケーキ。
クリームやジャムを加えながら
美味しくいただきました。


ずっと入り浸っていたので
2日目のランチはこれ。
やっぱり美味しくて美しい。

パンも自家製。
豆のグラタン。
最高に美味しかった。

コーヒー豆が入っている
はじめての食感が楽しい
ケーキ。
これ好きだわ。

この紫芋は裏ごして薄く焼いた
クリスマスツリー。
ポテチみたいなサクサク感
芋の甘みと塩と胡椒がたまらなく
美味しくてしみじみと味わって
食べ終わるのが惜しくて
最後の一口を口に入れられなかった。


玄米でベジなのにしっかり
パワーが入っているから
お腹がいっぱいになるのよ。
朝ごはんは抜いていったわ。

お友達ということで
厨房を覗いて2人の作業を
ずっと見ていました。

さやかちゃんの人参やビーツの
皮の剥き方が丁寧できれい。
わたしはそれに感動していました。

野菜に対するリスペクト。

みほこさんの料理もそうで
へんな願いとか思いとか
エゴを入れないで
自分の念を極力なくして
丁寧に食材と向き合う。

やっぱりわたしだってそうです。
大切に丁寧に扱われたら
嬉しい。
そんな愛が溢れる仕事っぷり。

それは美味しくなるはずだ!
納得納得。


人は自分のことにばかり敏感で
人にどう見られているか
大事に扱われているか
そっちばかりを見ている。

インナーチャイルドが傷ついて
いる人はすぐに傷つき
被害者になってしまう。

犯人を探そうとして
あの人が悪い
あの人のせいでと言う。

でも、その反面、自分のことが
見えていないことが多い。

その発言で相手がどう思うか
自分を守ることや
自分の正しさを通すことに
ばかり目が向いていると
人の気持ちが見えなくなる。

摩擦は必ず起きる。
人と人は個性がある以上
分かり合えないことがある。

でもそれはどちらかが悪いわけ
ではないのだ。

ちゃんと丁寧に自分を扱い
そればかりじゃなく
自分を脇に置いて
相手のことも丁寧に見る。

それが思いやり。

念を込めずに野菜と対話し
野菜が喜ぶ料理をする
みほこシェフは愛の人。


店内のインテリアもまた素敵。
小物や花にもちゃんと愛を注いで
いるのが分かる。

わたしにとってのスピリチュアル
とはこういう人たち。
チャネラーとして本を出したり
スピリチュアルビジネスで
お金を稼ぐ成功者ではなく
丁寧に繊細に物事や人を観れる人。

今、仲間として一緒に活動している
人達はみんなこういう人なんですよー
と嬉しくて叫びたい気持ち。

おまけ

厨房をのぞく小動物。
2人に笑われて
チョコレート1片くれて
餌付けされた。w


富山の旅は素敵だったので
この後にもグルメ編が続きます。