私達人間は、上の絵と同様に様々な色を放っています。
それが個性であり、色に例えたらとても美しい存在ですね。
そしてこの個性は、数字でも現す事が出来ます。
数字には具体的な働きがあり、自分を知る上で最も分かりやすく、本当の使命も知り、迷った時に背中を押してくれる存在にもなり得ます。
少しでも自分を知って、明るい未来を切り開いて下さい💓
数字の出し方は
生年月日の数字を全て足していきます。
例えば 1970年2月1日だとしたら
1+9+7+0+2+1=20=2+0=2
この方は、2という特性を持っています
(2の特性)
洞察力があり、場の空気を読むのが
上手。
相反するものを繋げる役割がある
人の気持ちを理解したり寄り添うことができる心優しい人。
心の中に暗い部分も持ち、そんな相反する自分の面を受け入れられない葛藤
を覚えることも。
人の目がどうしても気になり精神的に疲れやすい。
(2 の思考癖、価値観)
相手のことを理解しようとする思考が常に働く。
争いを嫌う優しい性格。
派手に行動することは少なく控えめ。
価値観の基準は自分ではなく相手
にある。
人の話を聞いているのが苦ではなく、何時間でも聞いてあげられる。
人をサポートしたり手助けしたりすることが自然とできる。
感受性が豊かで、精神的に傷つ
きやすい面がある。
周りの空気を読み、人の目を気にしすぎる所がある。
自分の中の二面性を否定し葛藤しがちなので、時に自分のことだけを自己中に考え行動することも大切。
(2の芸能人)
・篠山紀信(1940年12月3日)
・和田アキ子(1950年4月10日)
・箕輪はるか(1980年1月1日)
・畠田理恵(1970年11月10日)
どうでしたか?
2の方、少しでも頷く所があったのではないでしょうか?
次は3の数字を持っている方の特性を書きます