Beginning
(新春の歌)
The 1st Album: 청춘의 포말 (YOUTH)
青春の始まりは冬を耐え抜いた後に現れる春に似ている。冷たい空気が少しずつ溶けていく。
僕の始まりは歌であり、その中に僕の青春が詰まっている。
この歌は青春の風に乗り広がっていく。
君と僕。向き合う準備が出来たなら、僕たちは何処へだって飛んでいける触れることが出来るからどんな些細なことだって慰めになる。
僕の青春は '新春の歌' とともに始まる。
-アルバムより-
새로이 불어오는 새봄의 바람
新たに吹いてくる 新春の風
부를게 바람 따라 더 퍼질 노래
歌うよ 風に乗ってさらに広がっていく歌
겨울 지나 피어난 내 꿈과
冬が過ぎ 咲いた僕の夢と
소원을 말할 수 있게
願いを伝えられるように
초록을 담은 이 도시를 껴안아
緑を抱いた この都市を抱きしめ
날아 더 위로 저 하늘 닿을 때까지
飛んでいくよ 高くまで あの空へ届くまで
우주를 넘어 뛰어놀 수 있다면
宇宙を越えて 駆け回れるなら
나의 바다를 건너 함께 날 수 있다면
僕の海を越えて ともに飛ぶことができるなら
노래를 타고 내 꿈에 닿을 때까지
歌に乗り 僕の夢に届くそのときまで
내 우주를 넘어 부를게
僕の宇宙の向こうで歌うよ
새봄의 노래를
新春の歌を
달려가 상상 속의 별들의 바다
駆けてゆく 想像の中の星たちの海
부를게 반짝이는 새벽별처럼
歌うよ 輝く夜明けの星のように
어둠 끝에 기다린 널 만나
暗闇の先で待つ君と出会い
영원히 꿈꿀 수 있게
永遠に夢を見ていられるように
길을 잃었던 날 지켜준 계절과
道を見失った僕を守ってくれた季節たちとともに
날아 더 위로 이 세상의 끝까지
飛んでゆく 高くへ この世界の果てまで
우주를 넘어 뛰어놀 수 있다면
宇宙を越えて 駆け回れるなら
나의 바다를 건너 함께 날 수 있다면
僕の海を越えて ともに飛ぶことができるなら
노래를 타고 내 꿈에 닿을 때까지
歌に乗り 僕の夢に届くそのときまで
내 우주를 넘어 부를게
僕の宇宙の向こうで歌うよ
새봄의 노래를
新春の歌を
구름에 가려 빛을 잃었던 날
雲に隠れて光を失った僕が
바래진 밤 위로 별을 찾을 때까지
色褪せた夜の中で 再び星を見つけ出すそのときまで
날개를 달아 저 파도를 따라
翼を手に入れて あの波に乗って
눈앞에 펼쳐진 수평선까지
目の前に広がる水平線まで
날아 저 하늘 위로
飛んでゆこう あの空の上へ
저 우주를 함께 날아갈 거야
あの宇宙と共に飛んでいくんだ
온 세상을 가득 벅차게 노래할 거야
世界中をいっぱいに満たすまで歌うんだ
이 노랠 타고서 내가 꿈꿔왔던
この歌に乗って 僕が夢見てきた
그곳에서 만나, 너에게
あの場所で会おう 君のために歌うよ
새봄의 노래를
新春の歌を