皆さまこんばんは⭐️
コーデリアです🌹
ご覧いただきありがとうございます😊
先日観に行った、劇団四季アナと雪の女王の感想の続きです
※最推しの神永さんを前に、語彙力失ってますが遠目で見守ってください
前回のお話はこちら
扉あけて
ここでも杉浦さんハンスの歌が素晴らしい
この場面、男性に慣れてないアナに合わせて、わざとああいう雰囲気出してるなら、ハンスってかなりヤバい詐欺師だな
と思って観てました
最後2人がキスしてるのを見て、下手から出てきた大森さんが「わーお」って言ってるのがはっきり聞こえてきて、
ってなりました
ここの大森さんのペアダンスも素敵でした
リフトが綺麗で綺麗で
ハンスと結婚するというアナに、怒る岡本さんエルサの演技が素晴らしかったです
エルサが怒って、上手から氷が出る場面では、そちら側から冷気がくる感じがしました
みんなが逃げ惑うところは、背が高い葵野さん従者に、手を引かれて走る石野さんウェーゼルトンがなんかかわいい
そして神永さんクリストフの、トナカイは人間よりマシ
ご機嫌ななめのスヴェンを宥める、神永さんクリストフが本当に素敵
砕けて歌っても、素晴らしい歌声で感動してました
ボロボロの服のアナが来て、なんだかんだ危ないと教えてくれる神永さんクリストフ
あそこの感じも好きでした
そして1幕ですごく楽しみにしてた、愛の何がわかる
ドレスを脱ぐアナに、少し気まずそうな神永さんクリストフがかわいい
アナに靴を渡すときに、一回自分の足に当ててサイズ見てました
そして歌はもう…分かってはいましたが終始素晴らしい
「王子らしいの見た目だけさ〜」の歌い方がほんっとに好きです
「山の頂上には〜」のところが、また素晴らしかったです
母音が「あ」と「え」になる時の、神永さんの歌い方が私、ほんっとに好きです
間奏の時に、スヴェンが残ってパタパタってしてるのが可愛かった
「まともなら仲間がいる トナカイ以外」の後の「いるよ！」の言い方好きでした
「氷担いでるからな」のあと、両腕💪してる神永さんクリストフも素敵
とにかく、愛の何がわかるの神永さんクリストフの歌が、素晴らしすぎました
つづく