皆さまこんばんは⭐️
コーデリアです🌹
ご覧いただきありがとうございます😊
ジーザスを何回か見て、エルサレムとジャポネスクの演出の違いを改めて考えて見ました
違うところがあったらすみません
まずはオーバチュア
ここは全く違いますよね
エルサレムでジーザスが登場する音で、ジャポではユダが登場しますよね
そこから群衆たちが後ろから走り降りてきて、最後の司祭たちが出てくる演出も私はすごく好きでした
びっくりしたのは、エルサレムの時に最初に狂信者シモンの時のトランペットの音が流れた時
初めてエルサレムを観た時に、そこからびっくりでした
ジャポでは群衆のダンスのシーンがあるのも好きです
最後にリフトされる女性が、スーパースターの時のジーザスと同じ形のリフトなのもすごい
ジーザスが登場するところも、ジャポの時は曲調の変わるところで、あの演出すごい好きでした
エルサレムは冒頭に出てくるので、初めて観た時はびっくりしました
エルサレムのジーザスと群衆対、悶えるユダの対比も素敵です
彼らの心は天国にと、今宵安らかにの歌の部分は、大きな違いはないですかね
今宵安らかには捌ける時、一度舞台奥まで歩いて、そこから上手に捌けますね
ジーザスは死すべしは、ジャポではやっぱりカヤパや司祭たちの衣装が素晴らしい
カヤパが坊主頭なのも好きです
あの雰囲気のカヤパは、より悪い感じがする気がします
つづく