皆さまこんばんは⭐️
コーデリアです🌹
ご覧いただきありがとうございます😊
先日観に行ってきた、浅利演出事務所主催の夢から醒めた夢の感想の続きです
以下ネタバレを含みますので、ご注意下さい
前回までの感想はこちら
霊界空港のシーンは昔から大好きなので、前奏が流れただけでドキドキしました
今回はヤクザに加藤敬二さん、部長に元四季で現在落語家の三遊亭究斗さん、暴走族に近藤真行さんがキャスティングされています
究斗さんは夢の遊園地でも、アイスクリーム売りで出ていました
究斗さんと近藤さんは、2年前のユタにも出演されてました
やっぱり加藤敬二さんはダンスが本当に上手です
紛争や貧困で亡くなった子どもたちのシーンは、最後の子がパレスチナになっていました。私が子どもの頃は、バルト三国の子がいたような気がしますが、違ったらごめんなさい
歌詞も以前と変わっていて、気がついた範囲では「父は戦争で死にました」の戦争が爆撃に、「兄もどこかに行ったまま」が「妹テロに巻き込まれ」(ちょっと違ったらごめんなさい)に変更されていました。最近の世界情勢が反映されていて、野村さんの演出に心打たれました。
後ろに映される映像は変わらずだったと思います。
メソの亡くなった理由も、私が子供の頃は受験戦争に敗れて、ビルから飛び降りたとなっていましたが、いじめを苦にビルから飛び降りたという設定に変わっていましたね。
生きている時も、霊界空港でもずっと苦しんでいて、本当に可哀想で悲しくなりました
長くなってしまうので、続きはまた次回