皆さまこんばんは⭐️
コーデリアです🌹
ご覧いただきありがとうございます😊
先日まさかの2日続けてインパになった、母の誕生日ディズニーシーのお話の続きです
前回のお話はこちら
母は初めて、私は15.6年ぶりにテディ・ルーズヴェルト・ラウンジに来ました
カウンター奥のキリンビールの広告がオシャレ
1912年だから日本は大正時代ですね
母は少し前から行ってみたいとずっと言っていて、今回初めて入れたのですごく喜んでいました
母が案内されたお席から、店内をキョロキョロしていたら、キャストの方に「何かお探しですか?」とお声をかけられてました
母が「私、娘が取ってくれて、初めてこちらのお店に来たんです」と言ったら、そのキャストの方が「奥の方にもルーズヴェルトゆかりの品物が展示してあるんで、よかったら奥の方も見ていただいて大丈夫ですよ」と言ってくださいました
せっかくなので、奥の方のガラスケースも見に行かせてもらいました
こんなにしっかりした造りだったんですね
記憶が薄れてました
暖炉もあるし、とってもゴージャスなつくりで、さすが豪華客船だな〜と感心しました
きっと私がこの時代のアメリカ人でも、こんな豪華客船には乗れなかったと思うので、ディズニーシーにS.S.コロンビア号があってよかったです
つづく