こんにちは、天音です
最近、私はテレビをみません。
だから、世間の情報はほぼほぼ、ネットニュースに限られます。
マイブームの事件というか、裁判が「ススキノ頭部持ち帰り事件」です。
ネットニュースによると最近、共犯とされる母親の裁判があったようだ。
身の毛がよだつような、凄惨な事柄の数々。
普通の人だったら、発狂するだろう、事件後の家の中で繰り広げられた数々。。。
長女は溺愛され、叱られたこともない模様。
そして、謎の多重人格者。
妄想の中の恋人と結婚式を挙げて、両親も参加したとか。
これは、昔見た小説「24人のビリー ミリガン」といい勝負をしそうだ。
ネットでググると、いろんな占術愛好家が長女のホロスコープや命式を作りたがっているが、誕生日を特定するまでに至っていない。
私も、占い師として彼女の命盤は見てみたい。
精神疾患なので、福徳宮、子女宮あたりに問題がありそう。
何故、子女宮なのか。
子女宮は、福徳宮の疾疫宮だから。
私の知り合いの茜ちゃん(生物学上の♂、心は♀)も子女宮D破れはないけれど。
子女宮にDがある場合、メンタルに病的なコダワリをもつことがある。
そんなわけで、私は首切り長女の命盤をみてみたい。
できれば、共犯の家族たちのものも観てみたい。
母親はさておき、噂では精神科医の自身の父親からかなり厳しく育てられたらしい。
そこらへんのことも、長女に対してのある種、病的な溺愛・放任主義的な子育てに影響したのか。
もともと、精神科医というのは精神病気質のものを持つ人がいて、それに加えて、見ているとある種、人に寄り添い過ぎのところもあるように見受けられる。
日本の司法判断はよくわからないけれども。
ビリー・ミリガンは統合された人格の教師が全てを理解していたとして有罪となった。
さて、彼女はどうなるのか。
一人殺しただけでは極刑にはならないので、いつの日にか誰かの家の隣に、一般人として暮らす日も来ることだろう。
差別と言われるかもしれないが、我が家の隣だけは……勘弁してほしいなぁ。