ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。
今日は、東京都台東区浅草橋の『牛たん日和 浅草橋店』です。
最寄駅は、JR総武線、都営地下鉄浅草線の『浅草橋』。
駅から徒歩1分。2025(令和7)年6月にオープンした牛タン料理の専門店です。
細長い店内は、入口近くにテーブル席、中央はカンター席になっています。
ランチは、牛タンカレー、牛タンシチュー、牛タンハンバーグなど牛タン料理がメインですが、焼き魚定食も4種類用意されています。
『牛たん生姜焼き御膳』・・・惹かれますね、でも私はブレません。
『牛たんカツ御膳』・・・小鉢、お新香、味噌汁が付いて税別1500円。
価格が変動していることもあります。
メインの牛たんカツ。
タン120g程度がレアに揚げられています。
これまでに牛タンカツを何回か頂いたことがありますが、こんなにぶ厚いものは初めてです。
まずは何もつけずに頂きます。
柔らかく、それでいてしっかりとした食感。タンですのでジューシーと言う訳ではありませんが、旨味が凝縮されています。ブラックペパーが良い役割を演じています。もちろん芯まで熱々です。
揚げ方が秀逸で衣はサクサクです。肉から剥離することもありません。
中濃ソース、山葵、藻塩が出されます・・・デミグラスソースはありません。
そして辛子。私は、とんかつには辛子が必需ですが、ビーフカツに塗ることはありません。
二切れ目は中濃ソースで。とても美味しいのですが、何か物足りません。
牛タンなので塩かなとも思いましたが、しっくりきませんので使いません。
店の方に山葵醤油を薦められましたが、山葵醤油でビーフカツはもとよりその気は全くありません。さて、どうしましょう?
ということでマイデミグラスソースの出番です。
たっぷりとマイデミグラスソースを掛けます。
これですよ、これ!This is it! 料理人の方に失礼は承知ですが、中濃ソースで頂くよりも倍、否、三倍は美味しいです。
残りは全てマイデミグラスソースで頂きました。
添えもののキャベツの千切りにはドレッシングが掛かっていません。カウンターにはソースがありません。
ホールの方も調理の方もお忙しそうでしたので、ソースを所望することをせずに残った中濃ソースを掛けて頂きました。
小鉢は、牛タンの端切れとこんにゃくの煮物。小葱がトッピングされています。
甘辛くてとても美味。神戸のすじこんを思い出しました。
ご飯は少なめでお願いしました。『ご飯は京都の八代目儀兵衛を使用』とのこと。『八代目儀兵衛』は祇園にある米料亭ですが、そこと同じ米を使っているということでしょうか?確かにつやつや、フワフワ、しっとりの甘くて美味しいご飯です。
美味しいご飯にすじこんもどきとなれば、こんなことをしたくなります。
ご飯の甘みとすじこんもどきの甘辛がドッキングし、滅茶苦茶な美味しさです。
一味を振って味変。これも何とも言えない美味しさです。ぶぶ漬けにすればさらに美味しくなる筈ですが、出汁はありませんでしたので断念しました。
味噌汁は可もなく不可もなく。普通に美味しかったです。
白菜の塩もみ。漬物NG人間ですが、白菜や大根の塩もみは大好物です。
少量の醤油を廻して頂くと、口の中がリフレッシュされます。
正直申しまして厚い牛タンのカツには懐疑的でしたが、自分の考えが間違っていたことを思い知らされました。
ご馳走様でした。
東京都台東区浅草橋1-19-2
槇田ビル1階
03-5839-2729
月~金 11:00-15:00 17:00-23:30
土曜日 15:00-23:30
日曜祝日 15:00-23:00
年中無休
次回は、本日15:00に『街角アート編』。東京都文京区関口の『江戸簪』です。
































