ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。
今日は、兵庫県神戸市中央区の『GüRa』です。
最寄駅は、地下鉄西神・山手線『県庁前』。
駅から徒歩3分、2023(令和5)年末にオープンした新進気鋭の洋食店です。
11時開店なので20分程前に現着しましたが、既に10人近くの方が並んでいました。
店頭に掲げられたプレートには『GüRa』の文字とフォーク・スプーンがくり抜かれています。uにウムラウトがついているのでどのように読むのかお聞きしたところ『普通にグラとお読みください。シェフの苗字の小倉に因んだ店名ですので』とのことでした。因みに小倉シェフは、私が勝手に『日本三大ビフカツ』と位置付けている店の一つである新開地『グリル一平』の三宮支店で10年間修業されたそうです。
カウンタ―7席、テーブル8席、計15席のコンパクトな店は、開店と同時に満席になり、ウェイティングも生じます。
エビフライ、ミンチカツ、ハンバーグ、オムライスなど美味しそうな料理がメニューアップされています。ビフカツが一番高く、税込2300円。
価格が変動していることもあります。
ビフカツ70gにエビフライ2尾が付いた平日ランチ限定の『GüRa』・・・魅力的ではありますが、ビフカツ70gでは物足りません。
と言うことで『ビーフカツ』を注文しました。味噌汁とご飯が付いて前述の通り税込2300円です。
オージービーフのサーロイン120g程度がほぼレアに揚げられています。
サーロインですが脂身は綺麗に取り除かれています。
デミグラスソースは、やや甘目ですがリッチなテイスト。さすが『グリル一平』のご出身ですね。
それでは実食。ヒレではないかと思うような柔らかさ。ジューシーでこの上ない美味さです。サーロインのビフカツにありがちな脂濃さもありません。そしてデミグラスソースの素晴らしさが際立っています。
毎回書いていますが、私はビフカツにマスタードは使いません。
キャベツの千切りをメインとしたサラダ。酸味と甘みが絶妙に調和したフレンチドレッシングが掛けられ、とても美味しく頂けます。
ポテトサラダには人参が見え隠れしていますが、天敵の胡瓜はどうなのでしょう?チェックした結果入っていませんでした。いいですね!
洋食店の味噌汁は、毎度毎度書いていますがほぼ100%間違いありません。とても美味しいのですが、もう少し量が欲しいかな?
デミグラスソースが残りましたが、これを残すのはもったいない!ご飯を投入します・・・お行儀悪いと言われるかもしれませんが、やめられません。
かつて大阪の鰻谷にあり、現在は奈良県天理市に移転している『洋食katusi』の裏メニューだったベイクトライスをイメージしています。見た目は良くありませんが味は最高です。
こちらは『洋食katsui』の系列店大阪の『御堂筋ロッジ』で頂いた『ベイクトライス』です。メニューには載っていませんが、お願いすれば作って頂けると思います。
閑話休題
食事を終えて店を出ましたところ、12時前にもかかわらず、こんなに行列ができていました。
ご馳走様でした。
兵庫県神戸市中央区下山手通4-13-1
078ー600-0122
11:00-15:00 17:00-20:30
日曜月曜休み
次回は、本日15時に他人の迷惑を顧みず私の好きな曲をご紹介するMUSIC編。John Lennonの『Stand By Me』です。




















